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2013/12/08

#882 スポーツ政策ニュース (第41号)

日本体育・スポーツ政策学会第23回大会

日曜日(12/15)に標記学会大会が開催されます。Terry Bird は発表しませんが、一般研究発表の座長を務めさせていただきます。…外国スポーツ政策研究関連のようです。

学会ウェブサイトで確認したところ、以下の3題でした。

韓国‘学校体育振興法’の立法過程に関する研究
  ―前決定過程を中心として―
精神障害者スポーツ推進にかかわる国際動向
  ~7カ国の国際比較研究からの一考察~
英国におけるEEA 域外からの外国人スポーツ選手の就労管理制度に関する研究

少し予習をしておかねばなりません。

…会場は「筑波大学東京キャンパス」です。…お待ちしております!

2013/11/29

#872 スポーツ政策ニュース (第40号)

2014年度笹川スポーツ研究助成 〆切迫る!

今さらですが、公益財団法人笹川スポーツ財団(SSF)の標記研究助成への申請受付期間が終わろうとしています。…申請受付期限は 11月30日24:00までで、今回からWeb上での申請となっています。

SSFのウェブサイトによりますと、同研究助成は「日本のスポーツ振興ならびにスポーツ政策の形成に寄与する、優れた『人文・社会科学領域』の研究を支援する」ものとして実施されています。…2013年度は Terry Bird もお世話になっていますので、少し気恥ずかしいフレーズです。

 研究にはお金がかかるんです!

〆切まであと27時間かぁ~

Terry Bird は、現在、感染性胃腸炎でダウンしています。…授業を休講にしてしまいました。

ヘロヘロです。来年度はムリかぁ~

2013/11/19

#866 スポーツ政策ニュース (第40号)

スポーツ庁発足に向けて動き出す?

讀賣新聞の11月18日朝刊の1面に「スポーツ庁 文科省外局に」という記事が掲載されていました。…2015年度、すなわち2016年リオ五輪の前年の発足を目指したいと書かれていました。

スポーツ庁発足の目的が、同記事には色々書かれていましたが、スポーツ関連行政(予算)の一元化、長期的な視野に立ったトップ選手の強化、国民へのスポーツの普及や健康福祉、医療分野への貢献などがあります。

Terry Bird の持論でもある「スポーツ問題の解決」「スポーツを通じた問題解決」に関する機能については、残念ながらまったく触れられていませんでした。…スポーツ庁について、そういう意味での必要性は認識していますが、何ととなくできてしまうような、あるいはムードや勢いでできてしまうようなものであるのなら、必要性は感じません。

同記事には、スポーツ庁の機能については超党派の議員連盟が来年4月に報告書をまとめ、その後、文科省が具体案にまとめるとありました。

Terry Bird の専門とするカナダでは見られない手順かと思います。

2013/11/04

#853 スポーツ政策ニュース (第39号)

2014年ソチ五輪NHKテーマソング発表…

10月23日に東京・渋谷のNHKホールで2014年ソチ冬季五輪・パラリンピックのNHK放送テーマソング発表会が行われたようです。…先ほど確認しました。

楽曲タイトルは「今、咲き誇る花たちよ」(コブクロ)です。…早速、YouTubeでレコーディング映像(1分36秒)を見ました。とても良い曲です! コブクロ好きです!

同曲が収録される「One Song From Two Hearts」は12月18日にリリースされるようですが、11/9(土)の「2013NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」にコブクロの歌唱出演(NHK総合テレビ、NHK BS1)が決定したようです!

楽しみにしています!

※参考 http://www.youtube.com/watch?v=pmt8MRY6NMw
※参考 http://wmg.jp/artist/kobukuro/news_52471.html

2013/10/10

#834 スポーツ政策ニュース (第38号)

東京五輪に向けて…

2020年五輪の東京開催が決定した9月7日以降、早速、中央行政機関において動きが出始めています。インターネットで少し調べてみました。 以下は、現時点で判明したものだけです※設置日、名称の正確な情報については未確認です。

防衛省・自衛隊(9月10日)
 「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別行動委員会」

警察庁(9月12日)
 「大会連絡室」  ※テロ・交通等対策推進

外務省(9月13日)
 「2020東京オリンピック・パラリンピック準備本部」

公安調査庁(9月18日)
 「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会関連特別調査本部」

内閣官房(10月4日)
 「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室」

現代オリンピックは都市だけで開催するのは困難です。…国の積極的な関与・協力が求められます。

2013/10/07

#831 スポーツ政策ニュース (第37号)

日本体育・スポーツ政策学会第23回大会

早いもので、今年も学会大会の季節が近づいてきました。…現在、カナダのスポーツ政策研究に着手中ですので、精力的に発表して、ご助言等を仰ぎたいと考えています。…以下は、「日本体育・スポーツ政策学会第23回大会」の実施要項です。

1.会 期: 平成25年1215日(日)
2.会 場: 筑波大学東京キャンパス文京校舎
        〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
          (地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」出口1から徒歩2分程度)
3.主 催: 日本体育・スポーツ政策学会
4.共 催: 筑波大学
5.後 援: 折衝中
6.日 程:
   9:00 ~     受付
   9:30 ~     一般研究発表 
 13:00 ~ 14:00   昼食(13:00~14:00 理事会)
 14:00 ~ 14:30 総会
 14:30 ~ 15:30 基調講演 『自治体政策過程研究の視座と枠組み』
             伊藤修一郎(学習院大学)
 15:45 ~ 18:15 シンポジウム  『地方スポーツ政策の波及と革新』
         司会: 齋藤健司(筑波大学)
         シンポジスト:
             文部科学省スポーツ・青少年局(スポーツ政策企画室担当者)
             長ヶ原誠(神戸大学)
             中村祐司(宇都宮大学)
             地方自治体のスポーツ推進計画担当部局関係者(折衝中)
 18:15 ~ 18:20  閉会
 18:30 ~ 20:30  懇親会

7.参加申し込み:
  参加費:会員3,000円、非会員5,000円、懇親会6,000円 ※シンポジウム(一般公開)への参加者…1,000円(資料代)  申込方法:下記の必要情報を記載し、大会実行委員会事務局に Email(n.matsu@taiiku.tsukuba.ac.jp)にて申込ください。最寄りの郵便局へ 大会参加費及び懇親会費を納入してください。なお、参加を取り消し た場合には、大会参加費及び懇親会費は返金いたしません。

E-mail に記載する情報
 ● 氏名 フリガナ 所属機関(勤務先) 住所 電話番号 一般研究発表申込(発表する(演者) /発表する(共同研究者) / 発表しない) 演題(※一般研究発表の演者の方のみ)  キーワード(※一般研究発表の演者の方のみ2~5 つ) 懇親会(参加する/参加しない)

2013/07/21

#768 スポーツ政策ニュース (第36号)

「ねじれ」解消して何が変わる…

本日(7/21)、参議院議員通常選挙が実施されました。…Terry Bird も投票してきました。…現時点で、自公が参議院の過半数の議席を確保することが確実のようです。…いわゆる衆参の「ねじれ」が解消されることになります。

 スポーツ政策は劇的に変わるか?

…それは、ないと思います。…これまでと同じように、これからも日本的なスポーツ政策が続いていくことでしょう。…民主党政権の時に、幾分、政治主導になったかと感じましたが、そのキーパーソンも当選が難しそうです。

一般の方にとっては、スポーツ政策のプライオリティは低く位置づけられていると思いますが、日本が抱える重要な問題の幾つかをスポーツで解決できると、Terry Bird は確信しています。

…Sport Matters JAPAN がその仕掛けを作るしかないのでしょうか…

本家 Sport Matters のシニアリーダーBob Elliott 氏に9/10にSIRCで会ってきます!

2013/07/20

#767 スポーツ政策ニュース (第35号)

文部科学白書の刊行

文科省のウェブサイト(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/07/1337617.htm)によると、7月下旬に「文部科学白書(平成24年度)」が刊行されるようです。…購入する予定はありませんが…

同サイトでは、その骨子が公表されています。…スポーツ関係をピックアップしてみました。

第1部 特集③ 世界にはばたくチームジャパン!
   第1節 ロンドンオリンピックにおける日本人選手の活躍とその支援
   第2節 2020オリンピック・パラリンピック競技大会東京招致
   第3節 スポーツ指導における暴力行為の根絶

第2部 文教・科学技術施策の動向と展開
  第7章 スポーツ立国の実現
   第1節 「スポーツ基本計画」の推進
   第2節 子供のスポーツ機会の充実
   第3節 住民が主体的に参画する地域のスポーツ活動の充実
   第4節 国際競技力向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備等
   第5節 スポーツ界における透明性、公平・公正性の向上
   第6節 スポーツ界の連携・協働による「好循環」の創出

…ウェブで公開されるのを待ちたいと思います。

2013/06/12

#735 スポーツ政策ニュース (第34号)

子どもの体力向上ホームページ

久しぶりに文部科学省のウェブサイトを覗いてみたところ、以前SMJブログで書かせていただいた「子どもの体力向上ホームページ 」が気に留まりました。

(SMJ#206より)
 ・・・「子どもの体力向上推進事業」の一環として行われている広報・啓蒙関連事業(委託)です。公益財団法人日本レクリエーション協会が「子どもの体力向上ホームページ」 (http://www.recreation.or.jp/kodomo/) の運営を委託されています。また、公益財団法人日本体育協会が「子どもの発達段階に応じた体力向上プログラム」の開発を委託され、「アクティブ・チャイルド・プログラム」の“ガイドブック・DVD”が作成されています。 ……えっ、こんなのあったの?……っていう感じです。

このサイトを概観すると、何となく、カナダのParticipACTIONに雰囲気が似ていますが、国民の認知度はそれ程高くはないと思われます。…国の“子どもの体力向上に関する施策”のなかで「広報・啓蒙」事業として位置づけられているものですが、 この事業自体を宣伝しなければならないのであれば、とても皮肉なことです。

日本レクリエーション協会のウェブサイトで公開されている「H25年度収支予算書」の受託事業収益欄に562万円と記載されてありました。…おそらくこれの一部または全額が同ホームページの運営費等に充てられていると思われます。

2013/04/24

#693 スポーツ政策ニュース (第33号)

スポーツ庁の在り方に関する調査研究

標記調査研究(平成24年度文部科学省委託研究)の「成果報告書」が、同省のウェブサイトで公開されています。 ※http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/chousa/detail/1333391.htm

同調査では、韓国、フランス、イギリス、カナダ、オーストラリア及びインドの計6カ国のスポーツ担当省庁等についての情報収集、分析・研究が行われています。…言うまでもなく、日本のスポーツ庁の在り方を検討する際に役立てるための文科省の委託研究事業です。

この調査研究は、平成23年度に『スポーツ政策調査研究(ガバナンスに関する調査研究)』を担当(受託)された「WIPジャパン株式会社」という翻訳・海外調査会社です。…さすが翻訳等の専門家が取組まれた調査研究です。…とても参考になります。

カナダ編を一読する機会がありましたが、英語が得意でない Terry Bird がいつも苦労している組織名、法律名、制度等の固有名詞の日本語訳を、WIPさんは先行研究を参考にしつつ表記の仕方を統一して選定または創出されていますので、非常に助かります。…現物をお送りいただき感謝いたします。

ところで、本当に日本にスポーツ庁ができるのでしょうか? どうせ作るなら良いものを…

2013/04/23

#692 スポーツ政策ニュース (第32号)

平成24年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査

久しぶりに文部科学省のウェブサイトを覗いてみました。…標記調査結果が公表されていました。…「調査結果の概要」のみ目を通しましたが、とても深刻な状況であることが分かります。(http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/kodomo/zencyo/1332448.htm)

では、何が深刻かと言いますと…是非ご一読を!

明日(4/24)の3限から Terry Bird のTSU健スポ3年次ゼミ(第1回)が始まります。今年は「日本の体育・スポーツ問題」について学生たちに、まず考えさせるところからスタートしたいと思います。…その題材として、この調査結果は大いに活用できそうです。

ここ数年、国等の調査に関わってから考えるようになったことですが、日本の(中央)行政機関は“調査好き”ではないでしょうか?…予算がついているから毎年(or 定期的に)調査をしているものも少なくないと思われます。…調査するだけでは意味がないのですが…

せっかくの意味のある貴重なエビデンスです!…政策に反映させ、日本の様々な問題を解決していきましょう!

2013/01/13

#608 スポーツ政策ニュース (第31号)

第2回フィジカルリテラシー国際会議

フィジカルリテラシー(physical literacy)は、スポーツ政策よりも健康政策や教育政策との関連が強い用語ですので、スポーツ政策ニュースとしてご紹介して良いものか…

そもそもフィジカルリテラシーは、現象学(Phenomenology)実存主義(Existentialism)の研究から発展した概念のようですが、現在では認知心理学(cognitive psychology)や社会学(sociology)を含む他の学問分野からも注目されるようになってきているようです。…日本でも、この用語を散見することはあります。…ただし、的確にその概念を理解して用いている訳ではありません。…Terry Bird も Prof. Margaret Whitehead の本を読んで勉強しているところです。

世界では、このフィジカルリテラシーに関する動きがあります。そこで、今回はその国際会議の情報をご紹介いたします。

第2回フィジカルリテラシー国際会議(2nd International Physical Literacy Conference)

 ・日程:2013年6月12日・13日
 ・会場:Wyboston Lakes Training Centre (イギリス)

テーマ:生涯にわたるフィジカルリテラシー(Physical Literacy throughout the lifecourse)

 イギリスのベッドフォード(Bedford)近郊のセントノエツ(St. Neots)という町の「ウィボストンレイクス・トレーニングセンター」で開催される予定です。運営はベッドフォードシャー大学(University of Bedfordshire)の関係者です。

…もちろん参加できませんが、ウォッチはしていきます!

2012/12/04

#577 スポーツ政策ニュース (第30号)

ロンドン五輪検証チーム報告書について

先日(12/1)の日本体育・スポーツ政策学会第22回大会シンポジウムで、「ロンドンオリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム」による報告書が公表されていたことを知りました。…海外派遣プログラム等で忙しかったのでキャッチできていませんでした。

 文部科学省ウェブサイト内で11月20日付で公表されています!

『ロンドンオリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム 報告書』
(平成24年11月)

目次
 1. はじめに
 2. 競技結果等について
 3. 国立スポーツ科学センター(JISS)について
 4. ナショナルトレーニングセンター(NTC)について
 5. マルチサポート事業について
 6. おわりに
  参考資料

僭越ですが、SMJブログで検証報告書の検証をしたいと思います。

2012/11/23

#566 スポーツ政策ニュース (第29号)

日本体育・スポーツ政策学会第22回大会

早いもので、あれから1年たちました。もうすぐクリスマス…いや、学会大会です。

昨年度は我が大学(TSU)で開催しましたが、今回は早稲田さんで開催されます。…ちなみに、TSUでは、12月8日・9日の日程で「日本臨床心理身体運動学会第15回大会」が開催されます。実行委員長は Prof. Woods さんです。…お身体にはくれぐれもお気を付けください!

さて、「日本体育・スポーツ政策学会第22回大会」の実施要項です。

1.会 期: 平成24年121日(土)
2.会 場: 早稲田大学東伏見キャンパス
        〒202-0021 東京都西東京市東伏見3-4-1
          (西武新宿線「東伏見駅」南口から徒歩1分)
3.主 催: 日本体育・スポーツ政策学会
4.共 催: 早稲田大学
5.後 援: 文部科学省(折衝中) 、東京都(折衝中)
6.日 程:
    9:00 ~ 受付
  10:00 ~ 一般研究発表
  12:30 ~ 昼食(12:30~13:30 理事会)
  13:30 ~ 総会
  14:00 ~ 基調講演
       『グローバルスポーツ政策競争(Global Sporting Arms Race)』
            Veerle De Bosscher(ブラッセル自由大学教授)
  15:45 ~ シンポジウム  
       『エリートスポーツ政策の未来』
        司会: 高橋義雄(筑波大学准教授)
   シンポジスト: 上野広治(公益財団法人日本水泳連盟 常務理事/競泳委員長)
            杉浦久弘(文部科学省スポーツ・青少年局 競技スポーツ課長)
            為末大(一般社団法人日本アスリートソサエティ 代表理事)
  17:45 ~  閉会
  18:00 ~  懇親会
7.参加申し込み:
  参加費:会員3,000円、非会員5,000円、懇親会3,000円 ※シンポジウム(一般公開)への参加者…500円(資料代)  申込方法:下記の必要情報を記載し、大会実行委員会事務局に Email(jsppes22@gmail.com)にて申込ください。最寄りの郵便局へ 大会参加費及び懇親会費を納入してください。なお、参加を取り消し た場合には、大会参加費及び懇親会費は返金いたしません。

申し込みE-mail に記載する情報
 ● 氏名 フリガナ 所属機関(勤務先) 住所 電話番号 一般研究発表申込(発表する(演者) /発表する(共同研究者) / 発表しない) 演題(※一般研究発表の演者の方のみ)  キーワード(※一般研究発表の演者の方のみ2~5 つ) 懇親会(参加する/参加しない)

2012/11/11

#560 スポーツ政策ニュース (第28号)

TAFISA-SSF World Forum について

2011年1月の文科省調査(カナダ:1/23-30)時の“戦友”である“Maxタマちゃん”から標記イベントのご案内をいただきました。…残念ながら、Terry Bird は授業等により出席できません。

TAFISA とは「国際スポーツ・フォア・オール協議会(The Association For International Sport for All)」のことで、SSF とは「公益財団法人笹川スポーツ財団」のことです。…先日終えたばかりの海外派遣プログラム(カナダ:10/29-11/9)でも再認識しましたが、(スポーツ)政策研究をする者は国外の情報にもアンテナを張っておくことが必要です。日本における(スポーツ)問題の解決を図る上でのヒントが日本の外にはたくさんあります。…ただし、それらの表層部分だけを理解するだけでは日本にとって有意義なヒントとはなり得ません。…必要なのは、良質な情報の収集深い洞察だと考えます。…このイベントは前者の面での非常に良い機会です。…特に、若い世代の人には“世界の動きを知る”ことに果敢にチャレンジしてほしいと思います。

【イベント概要】

 ● テーマ   スポーツと子どもの未来(Sport for Youth Future)
  日 時   2012年11月17日(土)10~16時
  場 所   東海大学校友会館(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階)
  後 援   文部科学省、観光庁、東京都、(独)日本スポーツ振興センター
         (公財)日本オリンピック委員会、TAFISA-Japan
         日本生涯スポーツ学会 等
  特別協賛 日本財団
 ● 言 語   英語(同時通訳有り)、日本語
 参加費   無料
 定 員   120名
 問合せ先 SSF: Tel 03-5545-3301 E-mail info@ssf.or.jp

このイベントでは、上記テーマに関する各国(ポーランド、オランダ、タンザニア、デンマーク、フィンランド、イスラエル、オーストラリア、イラン、アルゼンチン、韓国、中国)のカントリーレポート、パネルディスカッション等が行われるようです。

2012/09/28

#521 スポーツ政策ニュース (第27号)

平成24年度「体育の日」中央記念行事スポーツ祭り2012

ちょうど今頃(9/28)、カナダでは“ジャージー・デー(National Jersey Day)”ということで、学校、職場等で多くの人がスポーツウエア、ユニフォーム等を着ていることでしょう。…翌日(9/29)は“カナダ・スポーツデー(Sports Day in Canada)”です。

日本においても同様の行事があります。…“スポーツ祭り2012”というものです。カナダのように数週間前あるいは数日前からカナダ各地で多くのイベントが繰り広げられ、スポーツデー当日まで盛り上がりを見せるというプログラムではなく、単発のイベントですが、各自治体で関連行事が行われると思いますので、規模の面では両国に大差はないような気がします。…各国のスポーツデー的な行事を比較するのも面白いかも知れません。

 以下、スポーツ祭り2012の概要です!

開催日 2012年10月8日(月・祝/体育の日)
        8:30受付開始、9:15開会式 ~ 15:30終了(予定)  
        ※雨天決行(一部プログラムを除く)

会場  味の素ナショナルトレーニングセンター、国立スポーツ科学センターほか

主催  文部科学省、日本体育協会、日本オリンピック委員会、
      日本レクリエーション協会、 日本スポーツ振興センター、
      NPO日本オリンピアンズ協会、読売新聞社

参加費 無料

問い合わせ スポーツ祭り2012事務局  ナビダイヤル:0570-20-0114

 (詳細) http://www.sports-matsuri.jp/

2012/06/15

#437 スポーツ政策ニュース (第26号)

日本スポーツ少年団創設50周年記念式典

SMJブログ・シリーズに“日本のスポーツ政策の良いところ”があり、Terry Bird はその良いところを探す長旅に出ています。…昨日(6/14)、日本体育協会の公認スポーツ指導者資格取得に関わる授業の中で「スポーツ少年団」について学生に講義(解説)しました。

前日には同協会に電話をして「指導者の要件」について確認をするなど、健スポの学生が卒業後にスポーツ少年団(単位団)を創設したいと思った時に役立つような情報提供もしました。

日本スポーツ少年団は1962年6月23日に「スポーツによる青少年の健全育成」を目的に創設され、今日、日本における最大の青少年スポーツ団体にまで発展しています。創設当時は22団(団員数753 人)であったものが、現在(2011年度登録)は35,685団(団員数834,040人)となっています。…詳しく調べていないので断言できませんが、日本のスポーツ政策の良いところとして挙げられるような気配を感じました。…スポーツ少年団は、恩師Nari先生のヨーロッパ(ドイツ)視察によって日本に導入されたものと聞いています。…ちなみにクラマーさんを日本に呼んできたのもNari先生です。尊敬します!

本題ですが、日本スポーツ少年団の50周年を記念して以下の式典が行われます。(日本体育協会HPより)

  日時: 平成24年6月23日(土) 13:30~18:30
        ※報道受付 12:00~(予定)
 会場: 品川プリンスホテル プリンスホール(アネックスタワー5階)
 司会: テレビ朝日アナウンサー他

Nari先生は招待されているのでしょうか…

※参考資料:「スポーツ少年団とは(ガイドブック)」他

2012/05/23

#418 スポーツ政策ニュース (第25号)

スポーツ界における好循環の創出―その理念と課題

「日本体育・スポーツ経営学会」と Terry Bird も理事を務める「日本体育・スポーツ政策学会」の2つの学会が共同で標記テーマの“スポーツ経営・政策フォーラム”を開催します。実施要項は以下の通りです。

主催:日本体育・スポーツ経営学会、日本体育・スポーツ政策学会
共催:早稲田大学スポーツ科学学術院
協力:一般社団法人日本アスリート会議
日時:2012年6月23日(土)
場所:早稲田キャンパス14号館403教室
参加者:150名
参加費:(会員)一般:2000円、学生:1000円 (非会員)一般:3000円、学生:2000円
進行:
 14:00 開会挨拶
      笠原一也(日本体育・スポーツ政策学会会長、前国立スポーツ科学センター長)
 14:10 キーノート・スピーチ
     「アスリートが主体的に参画する好循環推進プロジェクトの実現に向けて」
      朝原宜治(北京オリンピック、男子4×100mリレー、銅メダリスト)
 14:40 パネルディスカッション
     「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の課題
      パネリスト
      森岡裕策(文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ連携推進室長)
      高橋義雄(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授)
      榊原孝彦(NPO法人ソシオ成岩スポーツクラブ、マネージングディレクター)
      朝原宜治(一般社団法人アスリートネットワーク副理事長)
      コーディネーター
      間野義之(早稲田大学教授、日本体育・スポーツ経営学会理事)
 17:00 閉会挨拶
      八代 勉(日本体育・スポーツ経営学会会長、筑波大学名誉教授)

2012/05/19

#415 スポーツ政策ニュース (第24号)

「スポーツ政策調査研究(ガバナンスに関する調査研究)」について

アンテナの感度が少々鈍っていました。…文部科学省委託調査としておこなわれた標記「調査研究成果報告書(平成24年3月)」(WIPジャパン株式会社)がMEXTのウェブサイト(下記URL)で公表されていたことに、昨日(5/18)、気がつきました。

http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/chousa/detail/1319873.htm

同報告書では、米国、英国、オーストラリア、カナダ、インドのスポーツ団体のガバナンス強化に関する仕組みや取組状況についての調査分析結果がまとめられています。

カナダ編を読ませていただきましたが、カナダのスポーツガバナンスに関する膨大な資料を適確に翻訳されてまとめられています。さすが(プロの)翻訳・調査会社です。…カナダの英文資料に悪戦苦闘している Terry Bird としてはとても助かります。

落ち着いたらじっくり読みたいと思います。

2012/04/05

#379 スポーツ政策ニュース (第23号)

Sport Policy for Japan 2012年大会について

「公益財団法人笹川スポーツ財団(SSF)」による企画です。昨年度から始まり、2012年大会が第2回大会に当たります。Team TSU も2011年大会に参加させていただきました。今回も本学の学生(Terry ゼミ学生)にチャレンジさせてみたいのですが…

★Sport Policy for Japan ★

・日本のスポーツ政策の現状や将来について問題意識を持つ大学3年生が所属大学の枠を超え、政策提言を持ち寄り、意見を交換する場として位置づけられています。
・日程: 2012年10月20日(土)・21日(日)
・会場: 立教大学 池袋キャンパス
・締切: 2012年6月1日(金) 

 詳細 → http://www.ssf.or.jp/spfj/index.html