75分の法則
放っておいても“自身の人生を切り開いていける学生”は問題ないのですが、我がTSUの学生の多くは“悩みつつ”、“もがきつつ”、“なにも気付かず”、“流されるままに”大切な時間を過ごしているような気がします。
今週はTSUのなかでもトップクラスの学生2人から相談を受けました。…いつも思うことですが、(今時の若者は)自分自身のことがあまり理解できていないようです。いわゆる“自己理解できていない”とでも言うのでしょうか…
そのような状況でも、(経験則ですが)マンツーマンで学生とディスカッションすると、何かしらの方向性が見出せるということが最近分かってきました。
アバウトですが、それに要する時間が“75分”です!
お忙しい先生方には煩わしい時間(量)ですね…
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