(●●● にとって)海外派遣プログラムとは何だったのか?
2日目の最後に、シニアアドバイザーからの「総括(講評)」として15分ほど話をさせていただきました。…ベテランの先生方を前にして、このテーマで話をすべきか否かについては幾分悩んだところもありましたが、同プログラムの中でG-1団のメンバーが一堂に会するのもこれが最後だと思いましたので、チョイスすることにしました。
●今回の海外派遣プログラムは、シニアアドバイザー(SA)という立場ではありましたが、「カナダの学校体育制度・政策についての理解を深められる」という意味でTerry Bird にとっての“チャレンジ”でした。
●では、先生方にとっては…
●これから1か月以内に完成を目指す「報告書」については、現物が多くの関係機関に配布されるとともにNCTDのウェブサイトで公開されます。当然ながら先生方のお名前も掲載されます。…と言うことは、今後、G-1団の作品(業績)として永遠に残り続けることになり、 もしかすると、その作品(報告書)によって、先生方に新たな展開が訪れるかもしれません。…それが仕事上のものか、自身をキャリアアップさせるものか、あるいはそれ以外の何かかについては分かりませんが…
● (結論です!) 良い「報告書」を作りましょう!
2度目のサプライズでした! |
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