各種目の4位に着目してみました…
7月4日付更新のオーストラリアの AdelaideNow ロンドン五輪メダル獲得予想(Virtual Medal Predictor)から、各種目の4位予想をピックアップしてみました。情報元はインフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports Group)です。…なお、3位(銅メダリスト)が2名いる競技(格闘技系:柔道、ボクシング等)については5位をピックアップしました。【 】内は該当数(No Dataを除く)です。
【23】 アメリカ ・ ロシア
【21】 中国
【16】 イギリス
【13】 ドイツ
【12】 フランス ・ オーストラリア ・ 韓国
【8】 イタリア ・ スペイン
【7】 日本
以下は、ロンドン五輪におけるメダル獲得競争に関する“大雑把な見通し(予想)”です。
① トップ3はアメリカ、中国、ロシアの三つ巴の争いとなる…
② イギリスとドイツの4位争いはイギリスに軍配が上がる…
③ 日本はフランス、オーストラリアに差を広げられる…
④ イタリア、日本、韓国の争いは拮抗する…
あくまでも予想の予想ですので…
(追記)
…何故4位に着目したかは、言うまでもなく各国どれぐらいのメダル予備軍がいるか…ということを見たかったからです。…日本の少なさが、少々気になるところです。
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