“奨学金1万人滞納”の朝日新聞記事(3/17)を読んで…
すでにお読みになられた方もおられるでしょう。
…それにしても、日本の大学は若者が奨学金という“借金”をしてまで行く価値はあるのでしょうか…
言い換えると、大学はそれに見合ったサービスを提供しているのでしょうか…
もし、研究:第一、授業:最低限、大学運営:イヤイヤ、学生指導:必要な時だけ、キャリア支援:そんなもん知るか!、というような大学教員がいたとすると、“○○ドロボー”と言われても仕方ないと思います。…親御さんや学生は我々の“研究”のために高いお金を払っている訳ではないからです。
研究したいなら寝る時間を削れば良いと思います。
…あぁ、また嫌われる~
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