アメリカについて
インフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports)のVMT(2013.4.7更新)を資料として、冬季スポーツ競技力の国際比較を試みています。
★アメリカの獲得メダル予想(金11、銀11、銅7 :計29)の内訳
● バイアスロン(11種目)
● ボブスレー
「ボブスレー(3種目)」・・・・・・・・・・(金0、銀0、銅1 :計1)
「スケルトン(2種目)」・・・・・・・・・・(金0、銀1、銅0 :計1)
● カーリング(2種目)
● アイスホッケー(2種目)・・・・・・・・・・・(金0、銀1、銅0 :計1)
● リュージュ(4種目)
● スケート
「フィギュアスケート(5種目)」・・・・(金1、銀1、銅0 :計2)
「ショートトラック(8種目)」
「スピードスケート(12種目)」・・・・・(金1、銀1、銅1 :計3)
● スキー
「アルペン(10種目)」・・・・・・・・・・・(金4、銀2、銅1 :計7)
「クロスカントリー(12種目)」・・・・・(金1、銀0、銅0 :計1)
「ノルディック複合(3種目)」
「スキージャンプ(4種目)」・・・・・・・(金0、銀1、銅0 :計1)
「フリースタイル(10種目)」・・・・・・・(金3、銀1、銅3 :計7)
「スノーボード(10種目)」 ・・・・・・・・(金1、銀3、銅1 :計5)
アメリカについて、メダル獲得が予想されている競技はカナダに近い特徴がありますが、カナダと異なっているところも若干見えてきました。
ドイツについても、まとめてみます!
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