ドイツについて
インフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports)のVMT(2013.4.7更新)を資料として、冬季スポーツ競技力の国際比較を試みています。
★ドイツの獲得メダル予想(金6、銀13、銅18 :計37)の内訳
● バイアスロン(11種目)・・・・・・・・・・・(金0、銀1、銅4 :計5)
● ボブスレー
「ボブスレー(3種目)」・・・・・・・・・・(金0、銀3、銅2 :計5)
「スケルトン(2種目)」・・・・・・・・・・(金0、銀0、銅2 :計2)
● カーリング(2種目)
● アイスホッケー(2種目)
● リュージュ(4種目)・・・・・・・・・・・・・・(金4、銀1、銅2 :計7)
● スケート
「フィギュアスケート(5種目)」・・・(金0、銀1、銅0 :計1)
「ショートトラック(8種目)」
「スピードスケート(12種目)」・・・・(金1、銀1、銅1 :計3)
● スキー
「アルペン(10種目)」・・・・・・・・・・・(金0、銀1、銅3 :計4)
「クロスカントリー(12種目)」・・・・・(金0、銀0、銅1 :計1)
「ノルディック複合(3種目)」・・・・・・(金1、銀2、銅0 :計3)
「スキージャンプ(4種目)」・・・・・・・(金0、銀1、銅0 :計1)
「フリースタイル(10種目)」
「スノーボード(10種目)」 ・・・・・・・(金0、銀2、銅3 :計5)
ドイツは金メダル獲得予想数による順位は4位ですが、メダル獲得予想数では1位です。また、メダル獲得が予想されるている競技数は11でした。その他の3カ国については、アメリカが10競技、カナダが9競技、ノルウェーが6競技でした。…次回からは、まとめとして上位4カ国について分析・考察してみます。
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