Terry Bird のいるところに仕事あり…
世の中には、実はものすごく多くの問題があります。…ただし、それらを目の当たりにしたとき、ほとんどの人は意識的あるいは無意識的にスルーしているのではないでしょうか…
…悲しい“性(さが)”とでも言いますか、スポーツ政策研究に携わっている者としては、それらを解決しなければ…という妙な責任感を感じてしまいます。…これが、いつも自分の首を回らなくしている、最大の理由なのかもしれません。…まさに、表題の通りです。
昨日(4/25)、図書館運営員会の会議があり、我が健康・スポーツ心理学科の昨年度の図書館利用実績が学内最低であることが判明しました。…学内最高額の学科図書予算を配分されているにもかかわらずです。
じゃ、今年度、学内最高の利用実績を目指そうではありませんか!
でも、昨年度で1学生1冊未満の年間貸出数を5冊以上まで上げるのは至難の業です。…色々と仕掛けるしかありません。
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