良い方策を見いだすには…
“独創性”や“発想力”だけで、問題解決を図るための“良い方策”を見出すことはできないと考えています。必要なのは「知識と経験」です。幅広い教養はもちろん特定分野(テーマ)に関する専門知識を有していること、そして大小の如何に関わらず眼前の問題をコツコツ解決してきた経験を積み重ねていることが鍵となります。…ただし、どちらもビルドアップし続けることが求められます。
では、Terry Bird は“日本人のスポーツに対する理解が乏しい(問題)”を解決するための方策として何を提案するのか…
仮説あるいはテーマに“日本人の多くが自由意思に基づいたうえで健全な身体活動(スポーツ等)に積極的に取組むようになれば、日本人のスポーツに対する理解も良い方向に変わる”を掲げた場合、現時点での「Terry Bird の知識と経験」に基づく方策(案)の1つとして、「日本版パティシパクションの設立」を提案させていただきます!
パティシパクション(ParticipACTION)?
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