海外調査研究の装備品①
海外派遣プログラムのカナダ現地調査(10/29-11/09)まで1か月を切っています。現在、Terry Bird は多忙を極めております。首が回りません。…なかなか海外研修の準備が進みません。
でも、時は止まってくれませんので、逆算して準備を進めていくしかありません。…(来年度はゆるいスケジュールにした~い!)
今日は装備品について書きます。
【鉄則】
①余分なものは持っていかない。
・変圧器(1kg弱)…海外にはいつも持って行っていました。
(最近のACアダプターは問題ないらしいです。)
・日本でやり残していた仕事(その資料)
(原稿執筆資料5kgぐらいをスーツケースに入れてカナダ国内を移動していた!)
(結局、一度も作業する時間はなかった!)
・カメラの三脚
(一人でナイアガラの滝に行った時も結局外人さんにお願いできた!)
・ビデオカメラ
(観光ではないので、使用頻度は極めて少ないでしょう!)
②なくて失敗したなぁ~と思ったものは持参すべし。
・割りばし(or マイ箸)はあったほうがいいです。
(恥ずかしながら、手づかみでスーパーで買った惣菜を食べたことがあります!)
・調味料(醤油、塩など)
(スーパーで買った寿司などは醤油がないと…です!)
(そもそも寿司は日本で食べるのが一番です!)
・カゼ薬、解熱剤など
(2011年1月にカナダに行ったときには体調を崩し、大変な思いをしました!)
③その他必要なもの
・ICレコーダー
・ポータブルプリンター ※調査団で行く場合は1台で十分
・ガムテープ
今のところ、この程度ですが、まだまだリストアップしなければ…。ただし、今回は装備品を厳選したいと思います。…機内持ち込みにもコロコロは必要かなぁ~
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