SMJブログは、#100 から第2ステージに入ります!
…と言っても、日々、1mmずつ目標地点に向かって進んでいきますので、見た目では、その変化については分かりづらいと思います。……第10ステージ位まで、末長くお付き合いください。
記念すべき#100 から「スポーツ政策:独論」シリーズを設けることにしました。「独論」とは、 Terry の独自の理論、考え方、主張等を意味する造語で、エビデンス、裏付け、根拠等の有無にはこだわらず、暴走しない程度に、自由に「スポーツ政策」あるいは「スポーツ政策研究」について語らせていただくものです。
スポーツ政策研究を志す学生・院生たちへ①
様々な制約があることは承知しています。大小は問いません。スポーツプログラムの企画・運営を是非一度、手掛けてみて下さい!
Terry の独論ですが、スポーツ政策研究者は、ある種の「プランナー」「デザイナー」「企画屋」であることを自覚していなければならないと考えています。それも、成果を上げなければならない、あるいは結果を出さねばならないというプレッシャーや責任感を抱きつつ…です。
この独論については賛否が分かれると思います。
「否」の方が多いかなぁ…
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