2011年1月から、ある志をもってスタートした Sport Matters JAPAN でしたが、3年間で900本の投稿をした後の数年間は3本の投稿しかできませんでした。その間、色々なことがありました。
日本のスポーツ政策も、「スポーツ基本法」の制定（2011）や「スポーツ基本計画」の策定（2012）あたり、あるいは東京オリンピック・パラリンピック開催間近あたりは、良い方向に向いてきたなぁ…と、思っていましたが、最近は、そうでもなくなってきました。
今朝（2/26）、通勤時の電車の中で、久しぶりにカナダのスポーツ政策の動きをチェックしていたところ、Maltreatment in Sport（スポーツにおける虐待）や Gender Equity（ジェンダー・エクイティ）に関する資料が公開されていました。さすがカナダのスポーツ政策です。日本のスポーツ問題解決に役立ちそうなヒントが探せそうです。
Terry Birdも冬眠から覚めるタイミングということでしょうか。
愛娘Kaenaも冬眠から覚め、この4月から前に進めそうです！
Happy Birthday, Kaena!
