2017/04/09

#903 SMJブログ休止中を振り返る(1)

NCTDの海外派遣プログラム~その1~

SMJブログ休止中にNCTDからの依頼で派遣団のシニアアドバイザー(SA)として2度海外に行ってきました。・・・ニュージーランド(2014.11.17~1.28)とイギリス(2016.11.21~12.2)です。

2012年には同プログラムのSAとしてカナダにも行かせていただきましたので、これら3カ国の「学校体育・スポーツ」について現地にて垣間見ることができました。機会があれば日本を含めた4カ国の比較研究をしたいです。

NCTDはこの4月からNITS(ニッツ)に名称変更されました。・・・機能強化が理由のようですが、残念ながら2017年度は海外派遣プログラムは実施されないようです。Terry BirdがSAをすることはもうありませんが、2018年度に再開されるかどうかが気になるところです。

同プログラムを通じて多くの方々と出会うことができました。貴重な経験でした。・・・SMJブログでニュージーランドとイギリスの学校体育・スポーツについて書いていこうと思います!

2017/04/01

#902 教員紹介の更新!

4月1日です。今年度は健スポ9期生の担任を仰せつかりました。1期生の担任以来です。…72名の学生が本学科に入学してくれました。…大いに鍛えたいと思います!

新年度がスタートしたということで大学ウェブサイトの教員紹介欄が更新されました。…趣味の項目で「ブログ執筆!」と書いてしまいました。…ここ数年、ブログの更新を中断していましたが、その間、カナダのスポーツ(政策)事情も大きく動いていました。恥ずかしながらウォッチできていませんでした。

また、ブログ中断中にニュージーランドとイギリスに行かせていただき、日本の体育・スポーツ界に発信すべきネタを幾つも収集できたにもかかわらず、その作業をサボっていました。…本日(4/1)、大学でNCTDから送っていただいたH28年度海外派遣プログラム報告書(スポーツ教育の推進:イギリス)を読み返し、やはり、SMJとして日本の体育・スポーツ界のために積極的に情報発信しなければならないということを再認識するに至りました。

頑張って更新します!

2016/10/01

#901 SMJブログの再開!

お久しぶりです! Terry Bird です。

・・・しばらく燻っていました。

2013年12月27日の#900を最後にSMJブログを休止していました。・・・それから3年近くが経過しましたが、色々ありました。・・・NCTDの海外派遣プログラム・シニアアドバイザー(SA)としてニュージーランドにも行ってきました。

そして、NCTDから3度目のオファーがあり、海外派遣プログラムSAとして、今年(11/21~12/2)はイギリスに行くことになりました。・・・このような経験をさせていただけるということは、とても幸せなことです。・・・同時に、この経験を何らかの形で還元しなければという責任も感じています。

・・・そこで、SMJブログを再開することにしました。

その他諸々、仕事を手掛けています。・・・それらの情報も発信したいと思っています。どうか、お暇な時にSMJブログを覗いてみてください!

2013/12/27

#900 SMJブログの目指すもの (18)

次のステージに向けて

2011年1月11日に開設したSport Matters JPANブログですが、#900から新たなステージに移行することを予定していました。…しかし、3年間の助走期間では短すぎたようです。…力不足でした。

カナダの本家Sport Mattres Group(SMG)のシニアリーダーからは日本版SMGの立ち上げの許可をいただいていますが、Terry Bird の側の準備が整いませんでした。…もう少し時間がかかります。

そこで、次のステージへの移行準備に傾注するために、しばらくSMJブログをお休みすることにしました。…(と言っても)不定期で投稿するかもしれませんが…

3年間、ご愛読いただき心から感謝いたします。…再会を楽しみにしています。

 Terry Bird

2013/12/26

#899 “英会話力”向上プロジェクト (21)

12月分クリア!

NHKラジオ英会話(2012年度)を復習しています。…各月12個のダイアログ×12か月分、すなわち合計144個のダイアログの完全暗記を目指しています。…意味があるのか、ないのか分かりませんが、英会話力向上10年計画の2年目として取組んでいます。

12月分はドウさん一家のクリスマス特集でした。…とても覚えやすかったです。すでに12個クリアしました!

 Where does Santa live?
  The North Pole!
 Right! Which reindeer has a red nose?
  Rudolph!
 Give me five!

今年もSaint君(5歳)に覚えさせ、二人で会話してます!…彼も独り英会話できます。…子どもは音から覚えるので、凄いです。…うらやましい!

2013/12/25

#898 2013年を振り返る (2)

4度目のカナダ…

2007年、2011年、2012年、2013年…今年、4度目のカナダ現地調査を行いました。…滞在日数は延50日を超えています。…そのうちの半分近くはオタワに滞在しましたので、オタワでは、それ程ストレスを感じずに行動することができるようになりました。

現在着手しているCanadian Sport Policy 2012に関する研究は3年計画で、今年はその1年目でした。したがって、外部研究資金が獲得できたら、来年もカナダ現地調査に行く予定です。…獲得できなかったらどうしましょうか…

そして、4年目は、カナダ研究の成果を日本のスポーツ政策に落とし込む研究を予定しています。

まだまだ始まったばかりです。…道のりは長いですが、頑張ります!

2013/12/24

#897 2013年を振り返る (1)

40代最後の年が…

信じられないですが、来年は大台に乗ります。…勉強不足を痛感した一年でした。…年齢の割に専門分野の知識が乏しい! 恥ずかしい…

もっともっと、論文、専門書を読まねば…

そして、英会話力もつけねば…

テニスの方も、まだまだ技術向上を目指したい! しかし、左腕が、ふくらはぎが、体力が…

毎年、最低1本は出版物等を…と思っています。…今年は報告書(編集・執筆)のみになってしまいましたが、「スポーツ・健康教育の推進(カナダ)」が公刊・Web公開されました。

SSFスポーツ研究助成によるカナダ研究も追い込み中です!

2013/12/23

#896 スポーツ政策研究日誌 (42)

スポーツ法学専門分科会第2回研究会

昨日(12/22)、日本スポーツ産業学会スポーツ法学専門分科会第2回研究会(於:大東文化会館K−402教室)に参加してきました。…13名の参加がありました。…Terry Bird は研究発表も情報提供も準備することができませんでしたが、他の先生方の発表等をお聞きして、とても触発されました。

 スポーツ活動時の熱中症対策  大学スキー実習栂池スキー場雪崩事故
  柔道事故問題  テニス指導に関する安全管理
 新ポスティング制度にみる日米関係  体罰問題(東京都の事例)

…楽天のマー君の件で、現在、話題になっている「日米間選手契約に関する規定(訳文)」を資料としていただくことができました。…最新情報に触れられ、あれこれディスカッションできるのは研究会ならではです。

次回(6月)は、発表します!

2013/12/22

#895 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (32)

やっと本腰を据えて…

卒研指導が終わり、冬季休業期間に入り、やっと本腰を据えてカナダ研究を進めることができそうです。…先ほど、9月のカナダ調査時にインタビューを行った Sport Canada(民族遺産省スポーツ局)の音声を帰国後初めて聴きました。…録音状況はバッチリでした。

自分の記憶が頼りにならないことが、よく分かります。…エッ、こんなことも質問したの? こんなことも答えてくれたの? 美味しい情報が網に大量に引っかかっています。

ただし、逐次通訳の関係上、せっかく引き出した答えが時間的に十分に翻訳されていないことも分かります。…Terry Birdのヒアリング能力(英語力)では、どうしても完全理解することができません。…やはり、業者にテープ起こしをお願いするしかないかぁ…

そのためには、何度か聴きこんで、重要箇所をピックアップする必要があります。…年内に発注したいところですが…

2013/12/21

#894 2013 卒業研究 (8)

感動!? のフィナーレ…

昨日(12/20)、TSU健康・スポーツ心理学科の卒業研究の提出締切日でした。…Terry Bird のゼミの4年生全員(9名)の論文を受理しました。…最後の学生は16:57の提出でした。

学生には17:00までに提出がなければ“アウト”と言ってありました。…本気でした!

…理由は、学生に緊張感をもたせることもありますが、それ以上に指導教員が緊張感をもつためです。…ダラダラするのはお互いのために良くないです。…論文の仕上がり具合にも反映されます。

おそらく、9名全員が“達成感”を味わってくれたと思います。…また、“大学を卒業するということ”の意味を身をもって分かってくれたと思います。

当事者が言うのもなんですが、彼らの限界まで引き出せたと考えています。

…ヤレヤレ…

2013/12/20

#893 Terry Bird のゼミナール (7)

準2級 3名合格!

Terry Bird の「基礎ゼミⅠ」(対象:1年)の目玉企画であった「TGAドリル」の結果が昨日(12/19)の授業で確認できました。

TGAドリルとは「Team Goal Achievement Drill」の略称で、Terry Bird のオリジナルプログラムです。… 妙な横文字の名称を付けましたが…要するに、ゼミに所属する10人の学生の合議で設定した「チーム課題(目標)」をみんなで助け合いながら達成することを目指す…という取組です。…ゼミの学生たちは、「語彙・読解力検定(準2級)・全員合格!」をチーム課題としていました。

 3名が合格していました! おめでとう!

残念ながら、全員合格とはいきませんでした。…初めて検定に挑戦したという学生がほとんでした。…未知の体験で戸惑いもあったことでしょう。…合格できなかった学生にとっても、この(苦い)経験は今後に活かされると思います。…来年6月に再チャレンジしたい!…という学生もいました。

大人の学び方を学べたでしょうか…

2013/12/19

#892 2013 卒業研究 (7)

45分×5回×9名…

11月6日からマンツーマン指導に切り替えてここまでやってきました。…長い道のりでした。…学生はこの1か月半の間、45分の指導~1週間の作業~45分の指導…というサイクルを繰り返してきました。…いよいよフィナーレを迎えようとしています。

本日(12/19)は、提出前の最終チェックを1人30分で行います。…就職予定先の研修の関係で今週大学に来れない学生1名については先週受領済みですので、残りの8名に対して最後の指導をすることになります。

卒研指導中の学生との対話、問答等を通じて、多くのことを学びました。…SMJブログのネタがまた増えました。…1/30の卒業研究発表会終了後に、少しずつ書かせていただきます。

さて、明日の提出時に学生たちはどの程度の“達成感”を味わえるでしょうか…

2013/12/18

#891 リスクマネジメント本の執筆 (15)

テニスの判例解説

現在、リスクマネジメント本の分担執筆を手掛けています。…校正の段階ですが、恩師Knob先生からのご指示もあり、やはりテニスの判例解説を新たに執筆することになりました。…Terry Bird は「スポーツ法学」も専門分野であることを公にしていますが、判例解説を執筆するのは初めての経験でした。

この判例解説により、当初執筆し出版社に送っていた和解事例に関する解説はボツになりそうです。…とても残念です。…Terry Bird としては、テニスに関する事故としてこれまで盲点となっているような事例であると判断して執筆しましたので、思い入れはあります。…ですので、ボツになった折にはSMJブログの方に掲載することにします。

いずれにしろ、判例解説を執筆する手順は何となく分かりました。…先ほど、Knob先生に送信しました。…ホッ!

2013/12/17

#890 大学教育・雑感 (56)

卒業研究 仕上げ段階!

12/19-20 の提出日を前に、卒業研究の仕上げ段階に入っています。…今年度は9名の学生の指導をしていますが、長い道のりでした。

健康・スポーツ心理学科の卒業研究ですので、他のゼミではアンケート調査による研究が主流となっていますが、Terry Bird のゼミでは基本的に統計処理がともなう研究方法は採用していません。

テーマは多岐にわたっています。…「サッカーの誤審」、「体罰」、「バスケットボール」、「独立リーグ」、「スポーツ指導」、「女子野球」、「少年野球指導者」、「サッカーの海外移籍」、「シニアスポーツ」に関する研究です。

20日の午後5時まで受け付けることにしています。…ラストスパート!

2013/12/16

#889 スポーツ政策研究日誌 (41)

学会大会報告

昨日(12/15)、日本体育・スポーツ政策学会第23回大会に参加してきました。…外国スポーツ(政策)関連の一般研究発表(3題)の座長を務めさせていただきました。…とても勉強になりましたし、大いに刺激を受けました。

今回のシンポジウムのテーマは「地方スポーツ政策の波及と革新」でした。…その前の基調講演では“動的相互依存モデル”について学びました。…内生条件、相互参照、横並び競争…これから理解を深めたいと思います。

色々質問させていただきたいことはありましたが、テープ起こしをする関係でPCに経過入力をしていましたので、手を挙げることはできませんでした。…フロアの質問力は若干???でした。

さて、テープ起こしのスケジュールを考えることにします。

2013/12/15

#888 スポーツ政策研究日誌 (40)

学会大会に参加します!

本日(12/15)、日本体育・スポーツ政策学会第23回大会に参加してきます。…大学院時代、事務局のお手伝いをしていました。…その時は、前身の日本体育・スポーツ行政研究会でした。…現在、Terry Bird は学会の理事で、編集担当(編集委員会事務局)です。

学会誌の編集を10年近くやっています。…そろそろ解放された~い!

今年度の「体育・スポーツ政策研究第23巻1号」に掲載する大会報告は「基調講演」と「シンポジウム」の講演等内容をテープ起こしする予定です。…自力でします。

先ほど、インタネットで効率よくテープ起こし出来る方法を検索しました。…パソコンソフトに頼ろうと思いましたが、無理のようでした。

とりあえず、ICレコーダー2台で録音ミスがないようにします。…学会終了後に、いかに効率よくテープ起こしするか考えたいと思います。

勉強してきます!

2013/12/14

#887 ソチオリンピック(2014)に向けて (21)

ソチ五輪の公式ユニフォーム~その4~

「国名 + sochi + olympic + uniform」 でインターネット検索すると、ソチ五輪における主要国の公式ユニフォームに関する様々な情報を見ることができます。…例えば、先ほど、アメリカのフリースタイルスキーチームのユニフォームが North Face であることが分かりました。

さらに、ソチ五輪のボランティア及び運営スタッフのユニフォームに関する情報(写真)も確認することができました。…とてもカラフルです!

以下のURLで確認できます!

http://www.olympic.org/photos/sochi-2014-volunteers-and-staff-uniform

さて、次は何について予習をしようか…

2013/12/13

#886 ソチオリンピック(2014)に向けて (20)

ソチ五輪の公式ユニフォーム~その3~

アメリカのオリンピックチームの公式ユニフォームはRalph Lauren です。…開会式・閉会式で着用するユニフォーム及び選手村で着用するウエア等は同社の物です。…選手・関係者に全て無償で提供されるかどうかについては調べていません。

2012年のロンドン五輪もRalph Laurenでした。…ただし、その時は“Made in China”であったために、議会でやり玉に上げられたということがありました。…ですので、今回は“Made in the USA”のようです。…Forbesの記事には Every stitch of clothing Team USA will wear at the Sochi Olympic Winter Games this February will have a “Made in the USA” label. と書かれてありました。・・・深読みすると、レーベルがそうなるようにしたということでしょうか…

Team USAのユニフォーム、シューズ他については、以下のNYDailyNews.com.の記事内で確認できます!

http://www.nydailynews.com/sports/more-sports/london-backlash-team-usa-sochi-gear-made-usa-article-1.1499931

2013/12/12

#885 ソチオリンピック(2014)に向けて (19)

ソチ五輪の公式ユニフォーム~その2~

カナダについて調べてみました。…10月30日に発表されていました。 …ソチオリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式、選手村等でカナダチームが着用する公式ユニフォームは、Hudson's Bay Company(ハドソン湾会社)が提供するようです。

日本カナダ学会のウェブサイト内の「メイプル豆辞典」では、同社について以下のように説明されてありました。

「1670年にイギリス議会の特許を得た株式会社で,ハドソン湾に面した広大なテリトリーでの独占的な交易権を始めとする幅広い権利を与えられていた。 1763年のパリ条約以降フランスのライバル会社がいなくなって毛皮貿易での一層絶対的な地位を獲得した。もともとこの会社の利害は毛皮貿易にあったことから毛皮生産とは相入れない農業植民は阻止され続けた。コンフェデレーション成立後,ハドソン湾会社は1870年に広大なルパーツランドをカナダ政府に譲り渡し,30万ポンドとその肥沃地帯の土地の20分の1とを受け取った。本国政府に代わって西部を管理してきたハドソン湾会社の役割はこれで終わり,これ以降,西部カナダの最も重要なデベロッパーの一つとして発展していくことになった。今日ではウイニペグに本社を置き資源開発を始め多くの分野で事業を展開しており,特に流通業においては600の店舗を有するカナダ最大の小売企業グループを形成している。 」http://jacs.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=160

なお、トレーニングウエア、シューズ等はadidas Canada 製のようです。…表彰台(on the podium)で着用するウエアもそのようです。…2月に確認したいと思います。

2013/12/10

#884 ソチオリンピック(2014)に向けて (18)

ソチ五輪の公式ユニフォーム~その1~

アメリカのスノーボードチームが着用する公式ユニフォームは、バートンスノーボード(BURTON SNOWBOARDS:バートン)から提供されるようです。…バートンジャパン合同会社のウェブサイト(プレスリリース)では以下のように説明されてありました。

「このユニフォームは大会中USスノーボードチーム全ライダーが着用するもので、テクニカルアウタージャケットとパンツに加え、ビーニー・グローブ・ベースレイヤー・フリースも提供されます。アメリカスキー&スノーボード協会(USSA)との提携による、バートンのUSスノーボードチームへのユニフォーム提供は、前々回のトリノオリンピック、前回のバンクーバーオリンピックに引き続き3年連続となります。」 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000000528.html

ユニフォームデザインの核は、アメリカらしさを表現できる最良のものとして考えた「手芸のパッチワークキルト」と「星条旗」とのことです。


★ユニフォームの写真データ(※ダウンロードできます!)
 https://www.dropbox.com/s/fbd3mavz2das2vg/BurtonUSUniform.zip?n=168555874

2013/12/09

#883 ソチオリンピック(2014)に向けて (17)

浅田真央選手が“金メダル獲得”予想に…

インフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports)の「仮想・五輪国別メダルランキング表(Virtual Medal Table:VMT)」 のデモ版を基にした「ソチ五輪」の金メダル獲得予想数による国別ランキングをSMJブログで追っています。…ソチ五輪を2か月後に控え、その予想が現実味を帯びてきました!…ロシア、韓国、オランダ、日本が順位を上げています。…日本は14位です。

なお、メダル獲得数による国別ランキングは、1位:ノルウェー、2位:ドイツ、3位:カナダ、4位:アメリカ、5位:オーストリア、6位:ロシア(↑)、7位:フランス(↓)、8位:オランダ、9位:韓国、10位:中国、11位:スイス、12位:日本、13位:イタリア(↑)、14位:スウェーデン(↓)、15位:フィンランドでした。


 日本のメダル獲得予想:内訳

    【金メダル(2)】
      高梨沙羅 (Ski Jumping-Individual-Normal Hill-Women)
      浅田真央 (Figure Skating-Singles-Women)
    【銀メダル(3)】
      加藤条治 (Speed Skating-500m-Men)
      高橋大輔 (Figure Skating-Singles-Men)
      日本チーム (Figure Skating-Team-Mixed)
    【銅メダル(3)】
      渡部暁斗 (Nordic Combined-Gundersen Large Hill/10km-Men)
      羽生結弦 (Figure Skating-Singles-Men)
      平岡 卓 (Snowboard-Halfpipe-Men)

浅田選手のライバルKim Yu-Na選手は“銅メダル”予想です!

2013/12/08

#882 スポーツ政策ニュース (第41号)

日本体育・スポーツ政策学会第23回大会

日曜日(12/15)に標記学会大会が開催されます。Terry Bird は発表しませんが、一般研究発表の座長を務めさせていただきます。…外国スポーツ政策研究関連のようです。

学会ウェブサイトで確認したところ、以下の3題でした。

韓国‘学校体育振興法’の立法過程に関する研究
  ―前決定過程を中心として―
精神障害者スポーツ推進にかかわる国際動向
  ~7カ国の国際比較研究からの一考察~
英国におけるEEA 域外からの外国人スポーツ選手の就労管理制度に関する研究

少し予習をしておかねばなりません。

…会場は「筑波大学東京キャンパス」です。…お待ちしております!

2013/12/07

#881 ソチオリンピック(2014)に向けて (16)

ソチ五輪のマスコット

来年2月に始まるソチオリンピックのマスコットが気になり、公式ウェブサイトを確認してみました。…同サイトには Mascots' Home というページがあります。とても面白いです。色々な情報が隠れています。…なかでも、The History of Mascots コーナーはとても良くまとめられていました。

ソチオリンピックのマスコットは3匹(頭?、人?)います。

  Polar Bear   Hare  Leopard

また、ソチパラリンピックのマスコットは2匹(頭?、人?)います。

  Snowflake  Ray Of Light   

和訳すると、前者は「ホッキョクグマ」「野ウサギ」「ヒョウ」、後者が「雪片(雪の結晶)」「光線」となります。…これだと妙な感じがしますので、カタカナ読みで良いと思います。

 ポーラーベア  ヘア   レオパード
 スノーフレーク  レイ・オブ・ライト

※参考 http://talisman.sochi2014.com/en/

2013/12/06

#880 ソチオリンピック(2014)に向けて (15)

何の種目から始まるの?

妻Peachから、ソチオリンピックっていつから始まるの? 何の種目から始まるの?

…えっ、2月の、えー、7日だったと思うけど…

そんなことも知らないの!

…ブログでは書いてるけど…

それぐらい即答できないと、専門家じゃないねぇ~

…悔しいので調べ直しました。…現地時間2月7日(金)の午後8時から開会式が始まります。…日本時間では、2月8日(土)の午前1時からです。

開会式前日には、フィギュアスケートの団体の男子ショートプログラムとペア、女子モーグル、男女スノーボードが実施される予定です。

※参考 http://sochi2014.blob.core.windows.net/storage/games/schedule_sochi_en.pdf

2013/12/05

#879 メイプルリーフ (4)

Made in Canada へのこだわり

20年近くカナダ研究をしていると、日本に対するそれとは別のアイデンティティをカナダに対して感じるようになってきています。…何となく、気になり、愛着もあります。

…外国研究をする者として、その域に達してようやく一人前と言えるのでしょうか。…Terry Bird の勝手な解釈ですが、素直に喜びたいと思います。

しかし、カナダについては知らないことだらけです。…先ほど、あるネットの記事で「CANADA GOOSE(カナダグース)」というアウトドアウエア関連のメーカーの存在を知りました。…同社のウェブサイトによると100%のMade in Canadaを維持しているようです! 欲しい!

 サンタクロースにお願いしたいと思います。

昨日暗記したダイアログの一文に以下のようなものがありました。…ウソをつかないようにします!

 If you lie, Santa will put coal in your stocking.

2013/12/03

#878 リスクマネジメント本の執筆 (14)

校正依頼が来ました…

SMJブログ#777以来のリスクマネジメント本関連です。…出版社に原稿をお送りしたのは約4か月前のことでしょうか…ちょうど気になり始めたところでした。

恩師Knob先生のご指名を受け、テニスについてのそれを書かせていただきました。…締切期限を大幅に過ぎてしまった上に突貫工事でしたが、4か月後の今、校正刷りとして改めて読み返してみると、ほぼイメージ通りの仕上がりになっていました。

ただし、字数の関係で詳しい説明を省いたところが幾つかあります。また、行間から読み取っていただきたい執筆者からのメッセージも幾つかあります。大学の授業のテキストとして活用された場合、問題を作成しやすいのではないでしょうか…

修正等するところが数か所ありますので、今晩中には出版社の方に返送したいと思います。

刊行はいつ頃でしょうか? 来年の3月頃でしょうかねぇ…

2013/12/02

#877 TSUテニス部指導記録 (12)

選手強化プログラム!

Terry Bird が部長・監督を務めるTSUテニス部の現No.1プレーヤーを対象に「選手強化プログラム~JTAランキング500位の道~」をはじめることにしました。…数年ぶりのことです。

JTAとは日本テニス協会のことで、JTAランキングとは、世界的プレーヤーの錦織圭選手を筆頭に獲得ポイント順に日本のテニスプレーヤーが序列化されたもの(ランキング)です。

今回の対象者は、在学中(※残り2年余り)に、同ランキングの男子シングルスの部門で500位以内を目指すことになります。その他、県テニス選手権大会で単ベスト16・複ベスト8、県テニストーナメントで単ベスト8・複ベスト4などの目標も設定しています。

久しぶりに、面白い選手が現れました!

2013/12/01

#876 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その7~

Happy Sports Day!

日本とカナダ(東部)の時差は-14時間です。…現在、カナダ時間は12月1日(日)の午前8時頃です。…RBCスポーツデーは無事に終わったのでしょうか?

先ほど、同イベントのウェブサイトを確認したところ、カナダ全土で1,909の登録イベントが期間中に開催されることになっていました。カナダの人口は3千数百万人ですから、日本に置き換えて考えると、約6千のイベントが開催されているような感じです。…やはり盛り上がっていた(る)のでしょう。

4回目となる今回は時期が遅くなりましたが、来年はどうなるかわかりません。…もし来年もカナダに行けるようなら、滞在期間中にスポーツデーが含まれる日程にでもしようかなぁ~


少し興味をもたれた方は、下記URLをクリックして雰囲気を味わってみてください!

http://sportsday.cbc.ca/home

2013/11/30

#875 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その6~

Happy Jersey Day!

今日(カナダ時間11/29)は、カナダのRBCスポーツデー(11/30)の前日の「ジャージーデー」です。…今頃、カナダの学校・職場・街中ではどのような盛り上がりを見せているのでしょうか?

 盛り上がっているのか? それとも…

同ウェブサイトを見る限り、微妙なところです。…実際にこの期間中にカナダに行ってみて、自分の目で確かめてみないと分かりませんが…

カナダのスポーツに関する研究をしていて感心するのは、世界に先駆けたユニークな取組がとても多いことです。

ウォッチするのも大変ですが…

ちなみに、Terry Bird は本日(11/30)スポーツウエアで通勤しました!…ただし、車でですが…

#874 “英会話力”向上プロジェクト (20)

11月分クリアしました!

英会話力向上のためのマイ・プロジェクトです。…2012年度の「NHKラジオ英会話」の144個のダイアログの丸暗記(2年目)挑戦中です!

覚えるそばから忘れていく…歳のせいでしょうか?…悲しい…

今月のテーマは Learning Expressions Relating to Food and Meals(食べ物や食事に関連する表現を学ぶ)でした。…海外で食事中に言えたら格好いいなぁ…と思える表現が幾つもありました。

 What does it taste like?
 Mmm! It's divine!
 Help yourself to the rest of it.

12月号の内容はクリスマス関連の表現です。…楽しみながら暗記したいと思います。

10年計画の2年目ですが、何とかなりますでしょうか?

2013/11/29

#873 2013 卒業研究 (6)

面白くなってきたと言ってくれた!

昨日(11/28)、ヘロヘロになりながらも、午後から4人の学生に卒業研究指導を行いました。…提出まで3週間ほどになりましたので、1人45分間のマンツーマン指導です。

ところが、Kaena → Peach → Saint の順に家族でリレーしてきた感染症胃腸炎のバトンが Terry Bird にも渡されてしまいました。…息子のSaint君は1泊2日で病院にお泊りしていました。

11/6~12/20までの9名の学生の指導スケジュール(各45分×5回)はすでに埋まっていますので、指導に穴をあける訳にはいかないのですが、幸いもっと最悪のコンディションであった11/29には他のプログラムのため指導予定がありませんでした。…体調管理には気を付けないと…

そんな大変な状況ではありましたが、「卒業研究が面白くなってきました!」というコメントを数名の学生から聞けるようになりました。

そうそう、その調子で頑張りましょう!

#872 スポーツ政策ニュース (第40号)

2014年度笹川スポーツ研究助成 〆切迫る!

今さらですが、公益財団法人笹川スポーツ財団(SSF)の標記研究助成への申請受付期間が終わろうとしています。…申請受付期限は 11月30日24:00までで、今回からWeb上での申請となっています。

SSFのウェブサイトによりますと、同研究助成は「日本のスポーツ振興ならびにスポーツ政策の形成に寄与する、優れた『人文・社会科学領域』の研究を支援する」ものとして実施されています。…2013年度は Terry Bird もお世話になっていますので、少し気恥ずかしいフレーズです。

 研究にはお金がかかるんです!

〆切まであと27時間かぁ~

Terry Bird は、現在、感染性胃腸炎でダウンしています。…授業を休講にしてしまいました。

ヘロヘロです。来年度はムリかぁ~

2013/11/26

#871 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その5~

11/29(金)はジャージーを着よう!

カナダのRBCスポーツデーである11月30日(土)に向けて、すでに全国的に様々なイベントが開催されています。…他国の「体育の日」イベントですが、官主導ではなく、民間主導のスポーツプログラムでここまで出来るとは…参考にしたいです!

SMJブログでご紹介するのは3年目になります。…まもなく前日に National Jersey Day が主催者(ParticipACTION, True Sport, CBC)イベントとして実施されます。…これは、職場、学校あるいは町中で運動着、チームあるいはクラブのユニフォームを着て過ごし、スポーツへの愛好と支持の意をみんなで表明しようという趣旨のイベントです。

以下は、RBCスポーツデーへの参加団体が自由に使ってよい Event Tool の中の1つです。

金曜日、皆さんも参加します?

2013/11/24

#870 大学教育・雑感 (55)

汚れ役になってでも…

Shared Leadership をゲリラ的に実践してしまいました。…職場の閉塞感を打破するためには、仕方ありませんでした。

…その効果はあったようです。…“汚れ”になってしまいましたが、心ある先生方は反応を示してくれました。…Terry Bird としては、それだけで十分です。…もう、この手法は使いません。

人はそれぞれ“仕事哲学”をもっていると思います。…ですので、いくら説得しても平行線の場合もあります。…響かない場合もあります。…しかし、お金をもらっている以上、それに見合った仕事をしなければならないことは、どうしても譲ることはできません。

難しいのは、大学教員はそのような契約を結んでいないということです。…性善説とでも言いましょうか、各教員の裁量に任されています。

いっそのこと、プロ野球選手のように年俸制(+出来高払い)にしてみては…

Terry Bird もっともっと仕事しまっせ!

2013/11/22

#869 スポーツと体罰について (3)

色々と分かってきましたが…

体罰についての「禁止派」と「容認派」の双方の言い分を、インターネット上で多数見ることができました。…とても難しい問題です。

昔、Terry Bird が小2の頃、担任の先生が教室に来る前、入り口付近にバナナの皮を置くというイタズラをし、直後にばれた際、太ももを思いっきりつねられたことがありました。…とても痛かったです。…あれは、懲戒か? それとも体罰か?

文科省の通知(平成25年3月13日)では、「体罰は、学校教育法第11条において禁止されており、校長及び教員(以下「教員等」という。)は、児童生徒への指導に当たり、いかなる場合も体罰を行ってはならない。体罰は、違法行為であるのみならず、児童生徒の心身に深刻な悪影響を与え、教員等及び学校への信頼を失墜させる行為である。」としつつも、「教員等が児童生徒に対して行った懲戒行為が体罰に当たるかどうかは、当該児童生徒の年齢、健康、心身の発達状況、当該行為が行われた場所的及び時間的環境、懲戒の態様等の諸条件を総合的に考え、個々の事案ごとに判断する必要がある。この際、単に、懲戒行為をした教員等や、懲戒行為を受けた児童生徒・保護者の主観のみにより判断するのではなく、諸条件を客観的に考慮して判断すべきである。」とあります。

Terry Bird は決して容認派ではありませんが、あの時のバナナ事件は「懲戒権」の範囲であったかなぁ…と思います。

「水戸五中事件」の東京高裁判決のように、「「教育上の指導の手段」としての有形力行使の危検性を十分認識しつつ、しかし学校教育法が指導の効果をあげるための手段として一切の有形カを禁止する趣旨とは考えられない・・・」という判例もあるようです。

「スポーツ指導上の手段」としての有形力行使についてはどうなのでしょうか? 判例はあるのでしょうか?

※引用
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1331907.htm
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/bitstream/2241/105354/3/%E6%95%99%E8%81%B7%E7%A0%94%E4%BF%AE_38-2.pdf

2013/11/21

#868 スポーツと体罰について (2)

情報を収集しています…

体育・スポーツ分野における体罰については、これまで研究テーマとして扱っていませんでしたので、ほとんど予備知識がありません。…TSUでスポーツ指導者資格取得関連の指定授業の中で少し話をしたぐらいです。

…学校教育法の第11条で「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。 」と規定されているからダメなんだよ…と説明した程度です。

ただし、同法の第1条に「この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。 」とありますので、ここでの体罰云々は教育分野にける体育・スポーツ活動時の体罰(corporal punishment?) が対象とされることになります。

…では、学校以外でのスポーツ活動時の体罰(physical punishment?)については、どうなっているのでしょうか?

2013/11/20

#867 スポーツと体罰について (1)

卒業研究の指導をしていて…

現在、9名の学生の卒業研究を指導していますが、そのうちの一人が「体罰」について研究しています。…学生と一緒に勉強しているうちに、色々なことを考えるようになりました。

 テーマ(主問)は「スポーツ指導者による体罰をなくすためにはどうすれば良いか」です!

副問として以下の3つを設定することになりました。

 (1) 体罰の概念
 (2) スポーツ分野における体罰の実態
 (3) スポーツ分野において体罰が起こる背景、理由、原因、土壌

大阪の桜宮高校の事件以降、文科省をはじめ多くの機関等で各種調査が行われています。…それらの調査結果を垣間見ると、非常に根深い問題であることが分かってきました。

2013/11/19

#866 スポーツ政策ニュース (第40号)

スポーツ庁発足に向けて動き出す?

讀賣新聞の11月18日朝刊の1面に「スポーツ庁 文科省外局に」という記事が掲載されていました。…2015年度、すなわち2016年リオ五輪の前年の発足を目指したいと書かれていました。

スポーツ庁発足の目的が、同記事には色々書かれていましたが、スポーツ関連行政(予算)の一元化、長期的な視野に立ったトップ選手の強化、国民へのスポーツの普及や健康福祉、医療分野への貢献などがあります。

Terry Bird の持論でもある「スポーツ問題の解決」「スポーツを通じた問題解決」に関する機能については、残念ながらまったく触れられていませんでした。…スポーツ庁について、そういう意味での必要性は認識していますが、何ととなくできてしまうような、あるいはムードや勢いでできてしまうようなものであるのなら、必要性は感じません。

同記事には、スポーツ庁の機能については超党派の議員連盟が来年4月に報告書をまとめ、その後、文科省が具体案にまとめるとありました。

Terry Bird の専門とするカナダでは見られない手順かと思います。

2013/11/17

#865 大学教育・雑感 (54)

TSUに求められるリーダーシップ…

SMJブログ#864で Shared Leadership について書きましたが、その概念と出会う以前は、TSUには三隅のPM理論に依拠するならば「Pm型」のリーダーが必要かなぁ…と思っていました。…M行動はいらない、P行動だけでいいんだ!…とさえ思っていました。

 周知のように、M は Maintenance、P は Performance のことです。

…ですが、ある論文に、Pだけだと不満を生む…と書かれていました。…また、モラールの低い集団にはPが効果的だという報告もある…とも書かれていました。

もし、TSUに Shared Leadership が機能するとしたら、上から作るのが良いのか、それともゲリラ的に作るのが良いのか…

ホンネは、このようなことに無関心でいられる人間になりたい…

…皆さん、元気ですかぁ!

2013/11/16

#864 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (31)

知らないことばかりです…

現在、Sport Canada 提供の内部資料を翻訳していますが、知らないことばかりです。…自分がいかに勉強していないかがよく分かります。…恥ずかしいです!

例えば、 資料の中に Shared Leadership Approach という用語が登場してきましたが、いろいろ調べてみると、実に多くの人が、特にリーダシップ研究の関連で着目していることがわかりました。…十数年前から提唱されていたもののようでした。

 訳語はどうすればよいのか?

共有のリーダーシップ  責任共有のリーダーシップ  共有型リーダーシップ
シェアード・リーダーシップ  分有型リーダーシップ  共有されたリーダーシップ
リーダーシップの分担

 皆さん様々な訳をされていました。

取りあえず、アマゾンで下記の翻訳本を注文しました!

「Power Up 責任共有のリーダーシップ(Power Up : Transforming Organizations Through Shared Leadership)」(D.L.Bradford & A. R. Cohen 著、高嶋成豪・高嶋薫訳)、税務経理協会

2013/11/15

#863 2013 卒業研究 (5)

来年度は人数を減らそうか…

現在9名の学生の卒業研究指導を担当しています。…12月19日・20日が提出日です。

卒業研究は無から有を生み出す作業です。…クリエイティブな作業です。…彼らは苦しみながらも、少しその楽しさが分かってきたようです。

ただし、指導する方は大変です。今週は45分×7人の個別指導を授業の空き時間に行いました。…皆さんは、どのような指導法を取っているのでしょうか?…卒研指導2年目のTerry Bird は模索中です。

来年度は時間割に「卒業研究」を入れる予定です。…これまでは曜日・時限が定まっていなかったため、効率の悪い指導を余儀なくされていました。来年からは卒研指導日の学生の集まりが良くなると思います。

…来年度は、担当人数を減らしたいです。…抽選でもするかぁ…

2013/11/14

#862 Terry Bird のゼミナール (6)

もうすぐ検定日(11/17)…

Terry Bird が担当するTSU健スポの「基礎ゼミⅠ」の一環で、履修学生(10名)が「語彙・読解力検定(準2級)」に挑戦します。…その検定日が数日後に迫りました。

同ゼミの今年度のコンセプトは「大人の学び方を学ぶ」というものですので、同検定の受検はその手段にすぎません。他の課題でもよいのです。

当初は Terry Bird も受検しようと考えていましたが、落ちると恥ずかしい!? のでやめることにしました。…この~、根性なしっ!

…ただし、自分ならこう準備するだろうということで、これまで学生と一緒に勉強してきました。…もちろん、10名全員合格を目指すプログラムですが、仮に合格者がゼロであったとしても、「大人の学び方」がどのようなものかを少しでも理解してくれれば、所期の目的はクリアしたと考えたいと思います。

当日、遅刻しないでね!

2013/11/13

#861 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その4~

日本でも導入してみたい…

他国の「体育の日」イベントですが、とてもユニークです。…カナダのスポーツ関係者や愛好家たちがアイディアを出し合い、協力し合い、国全体で「スポーツの日」イベントを盛り上げようとしています。

日本のような役所やスポーツ団体が主催するような、また、「体力測定」が中心プログラムのようなイベントではなく、学校単位でも、スポーツグループ単位でも、民間スポーツクラブ単位でも、自由に参加することができます。…そして、専用ウエブサイト(http://sportsday.cbc.ca/)上では、エントリーした全てのイベントの概要が紹介されます。…興味のあるイベントを検索することができますので、近所で行われるイベントに飛び入りで参加することもできます。

例えば、tennis で検索すると、今日現在29のイベントがヒットしました。

ブリティッシュコロンビア州テニス協会(Tennis BC)は、Try Tennis at your School! というイベントを実施します。…内容は、2013年11月16日から12月7日までの期間中、テニス遊びプログラムの提供を希望する学校にインストラクターを派遣して、子供たち(Grades K-7)にテニスの楽しさを知ってもらおうというものです。

まだまだユニークなプログラムがあります!

2013/11/12

#860 スポーツ法ニュース (第8号)

ソチ五輪代表選考を巡って…

スポーツ選手にとってオリンピックに出場できるか否かは極めて重要な問題です。…来年2月に開催されるソチ五輪の代表選考を巡って、各競技・種目において熾烈な競争が繰り広げられることでしょう。

そのような中、数日前にスキークロス代表選手選考関連でスポーツ仲裁がなされたようです。…「日本スポーツ仲裁機構(Japan Sports Arbitration Agency:JSAA)」のウェブサイトを確認したところ、仲裁判断の骨子が公開されていました。

大雑把に要約すると、前年度にワールドカップ出場枠を獲得した選手が当年度のワールドカップ出場にあたり優先されるべきという申立人の主張が認められるか否か…という事案です。…申立人の気持ちもわかりますが、多くの競技でそのような仕組みは取っていないと思います。…ただし、連盟側から申立人に対して誤解を与えるようなこともあったようです。

 仲裁パネルの判断のまとめとして、以下のような一文がありました。

「・・・、申立人に誤解を与えるような言動があったとしても、ワールドカップエントリー直前の時点でのFISポイントを基準にその上位の者を出場させることを基本に、申立人の参加可能性にも一応の配慮をした本件決定が著しく合理性を欠くとまではいえない。」

…ソチ五輪に向けて、全ての競技・種目で公正・公平な選手選考が行われることを願います!

※資料 http://www.jsaa.jp/award/AP-2013-023.html#02

2013/11/11

#859 大学教育・雑感 (53)

ブランド・エクイティの向上…

先日(11/9)、TSUの20周年記念式典がありました。…そして、記念イベント3部門(スローガン、応援歌、マスコット)の発表が行われたのですが、その中にTSUのマーケティングに使えそうなものが出現しました! “とっくん”です。


ブランド・エクイティとは、ブランド名やシンボルと結びついた資産と負債の集合のことで、 その向上は、企業の競争力や収益力を高めるのに大きく貢献するものと考えられています。…資産として、①ブランド・ロイヤルティ、②ブランド認知、③知覚品質 、④ブランド連想、⑤他の所有権のあるブランド資産の5項目があるようです。

ブランド・エクイティ向上のためには、「製品」「組織」「人」「シンボル」の視点からブランドをどのように想起してもらえるのかを検討する必要があります。そして、それらを総合してブランド・アイデンティティの構築・浸透を図るのです。

とっくんはTSUの救世主か?

※参考文献
 中野明(2011):今日から即使えるコトラーのマーケティング戦略54、朝日新聞出版

2013/11/10

#858 ソチオリンピック(2014)に向けて (14)

月1更新に戻りました…

インフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports)の「仮想・五輪国別メダルランキング表(Virtual Medal Table:VMT)」 のデモ版を基にした「ソチ五輪」の金メダル獲得予想数による国別ランキングをSMJブログで追っています。先月、半年ぶりに更新されましたが、ようやく月1更新に戻ったようです。…オランダが順位を落とし、その結果、中国、オーストリア、ロシアの順位が繰り上がっただけで、その他の国の順位は変わっていません。…日本は16位のままです。

なお、メダル獲得数による国別ランキングは、1位:ノルウェー、2位:ドイツ、3位:カナダ、4位:アメリカ、5位:オーストリア、6位:フランス、7位:ロシア、8位:オランダ、9位:韓国(↑)、10位:中国(↓)、11位:スイス、12位:日本、13位:スウェーデン(↑)、14位:イタリア(↑)、15位:フィンランド(↓)でした。


 日本のメダル獲得予想:内訳

    【金メダル(1)】
      高梨沙羅 (Ski Jumping-Individual-Normal Hill-Women)
    【銀メダル(4)】
      加藤条治 (Speed Skating-500m-Men)
      高橋大輔 (Figure Skating-Singles-Men)
      浅田真央 (Figure Skating-Singles-Women)
      日本チーム (Figure Skating-Team-Mixed)
    【銅メダル(3)】
      渡部暁斗 (Nordic Combined-Gundersen Large Hill/10km-Men)
      羽生結弦 (Figure Skating-Singles-Men)
      平岡 卓 (Snowboard-Halfpipe-Men)

ソチ五輪まで3か月を切りました!

2013/11/09

#857 2013 卒業研究 (4)

卒業研究テーマ…

Terry Bird が担当する9名の学生の卒業研究テーマです。

某ファーストフード店における新人クルートレーニング方法からスポーツ指導者が学べるもの
超高齢化社会におけるシニアスポーツのあり方に関する研究
日本におけるバスケットボールの位置づけに関する研究
Jリーガーはどうすれば海外移籍できるか
少年野球の指導者を安定的に確保するためにはどうすれば良いか
スポーツ指導者による体罰をなくすためにはどうすれば良いか
サッカーにおける審判の誤審のメカニズムに関する研究
日本の女子野球の実態に関する一考察
日本の野球界全体における独立リーグの位置づけに関する研究

とても面白いテーマだと思います。…楽しいクリスマスが迎えられますように!

2013/11/07

#856 大学教育・雑感 (52)

TSU創立20周年記念式典

今週末(11/9)、1993年に開学したTSUの創立20周年記念式典が某ホテルで開かれます。…別に、某としなくてもよいので…、舞浜にある「ホテルオークラ東京ベイ」です。…人に例えると、TSUもようやく二十歳になったということでしょうか…。これからどのような人生を歩んでいくのか?…長生きしてほしいものです。

Terry Bird は1997年4月からTSUにお世話になっており、今年で16年目ということになります。…TSUを4歳の時から見続けています。…同僚 Coach K さんは、誕生から見続けていますが…

…ホンネを言うと、5年でおさらばする予定でいましたが、今ではどっぷり浸かっています。…居心地はとても良いです。お陰様で所属する「健康・スポーツ心理学科」には学生が集まってきてくれていますので、働き甲斐もあります。

当日は、式典後に同窓会も開催される予定です。十数年前の卒業生にも会えるかもしれません。楽しみです!

2013/11/06

#855 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (30)

恥ずかしながら…

12月15日(日)の学会での一般研究発表を申し込んでいましたが、辞退しました。…理由は、11月8日の大会号用の発表抄録原稿提出日までに、目標としていた研究が完結する見込みが立たなくなったからです。とてもお恥ずかしい限りです…

12月中に予定されている別の学会の研究会では、その時点でまとまっている内容を報告したいと考えています。…関係者の皆様、申し訳ありませんでした。

 タイトル    「カナダにおける連邦スポーツ政策の策定過程に関する一考察」
 キーワード  スポーツ政策、エンゲージメント、コンサルテーション

なかなか研究のための時間が作れませんが、2月末までの報告書提出については責任を果たさねばなりません。今回のような甘えは許されませんので、ねじを巻き直したいと思います。

学生への卒業研究指導では色々偉そうに言っていますが、自分にダメ出しです!

2013/11/05

#854 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (29)

カナダ関連の報告書はありますが…

文科省をはじめ多くの行政機関で、過去から現在に至るまで多くのカナダ関連の報告書が公表されています。…カナダ研究をしている Terry Bird にとっては非常にありがたい貴重な資料です。…けれども、カナダのスポーツ(法・政策)に関する研究をしている過程で、それらの記述の中から重大な誤りを発見することもあります。

今、作業しているのは、カナダのIntergovernmental Sport Policy Development についての解明です。…カナダには連邦政府、10の州政府および3の準州政府の計14の政府があります。…政府間スポーツ政策形成と仮訳していますが、その枠組はとても複雑です。…単に資料を翻訳するだけでは理解するのは困難でしょう。…Terry Bird も苦労しています。

その中に、Federal-Provincial/Territorial Sport Committee (FPTSC) があります。…連邦及び州・準州スポーツ委員会と仮訳しています。…FPTSCと表記することになると思います。

ある報告書の中にFPTSCの構成メンバーが各政府のスポーツ担当大臣であるようなことが記述されていましたが、誤りです。…それは、Ministers Conference です。…その他に、DMs、DMWG、ISRCなどがあったりして、もう大変です!

2013/11/04

#853 スポーツ政策ニュース (第39号)

2014年ソチ五輪NHKテーマソング発表…

10月23日に東京・渋谷のNHKホールで2014年ソチ冬季五輪・パラリンピックのNHK放送テーマソング発表会が行われたようです。…先ほど確認しました。

楽曲タイトルは「今、咲き誇る花たちよ」(コブクロ)です。…早速、YouTubeでレコーディング映像(1分36秒)を見ました。とても良い曲です! コブクロ好きです!

同曲が収録される「One Song From Two Hearts」は12月18日にリリースされるようですが、11/9(土)の「2013NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」にコブクロの歌唱出演(NHK総合テレビ、NHK BS1)が決定したようです!

楽しみにしています!

※参考 http://www.youtube.com/watch?v=pmt8MRY6NMw
※参考 http://wmg.jp/artist/kobukuro/news_52471.html

2013/11/03

#852 2013 卒業研究 (3)

枚数ではなく、中身…

卒業研究に取組んでいる学生から、よく「何枚書けばいいですか?」と言われることがあります。…先日は、「図表に整理したら、枚数が減りませんか?」と質問されもしました。

最終的な文字数は結果であって、けっして目標にしてはならないと考えています。…そのことを理解させるのに相当の期間を要します。

卒業研究を完遂させるためには、様々な能力が求められます。残念ながらTSUの学生の多くにはそれらが身についていません。…これは学生のせいではなく我々の責任なのですが…

来年度から「基礎ゼミⅡ」(健スポ、2年)という授業が始まります。…今年度の「基礎ゼミⅠ」(健スポ、1年)では“大人の学び方を学ぶ”というコンセプトで実施していますが、「基礎ゼミⅡ」では前述の諸能力を修得させる内容にしようかと思います。…方向性が決まって良かったぁ~

2013/11/01

#851 2013 卒業研究 (2)

いよいよこの季節になりました…

TSUの卒業研究提出日は、2013年12月19日・20日です。…いよいよ追い込みの時期になってきました。今年度は9名の学生を担当しています。

ほとんどの学生が来春の就職先を決めています。あとは卒業研究の6単位のみのようです。…ただし、これまで取得した118単位とは、その重みが全く異なることにジワジワ気づくことになるでしょう。

11月6日からマンツーマン指導(45分×5回×9名)に切り替えます。…現在、Terry Bird の指導可能時間帯をスケジュール表で示し、早い者勝ちで5回分を埋めてもらっています。…ほぼ1週間に1回のペースで45分間の指導を計5回受けることになります。…それ以下では提出を認めませんし、それ以上の指導はできません。彼らが、指導を受けた後の1週間をいかに過ごすかが重要になってきます。

彼らに大学卒に値する試練を課したいと考えています!

2013/10/31

#850 SMJブログの目指すもの (17)

衝動に駆られて…

Terry Bird は何故SMJブログを書き続けているのか?…また、何故、日本にSport Matters JAPAN を作ろうとしているのか?…簡単に言ってしまうと、“衝動”があるからだと思います。

不思議なことに、思い描いている方向に物事が進んでいます。…本家本元のカナダのSport Matters Group のシニアリーダーBob Elliott氏からは、Terry Bird が日本でSMJを立ち上げることの許可をいただいています。また、前シニアリーダーのChris Jones氏からは先日Air Mailが届きました。…着々とある方向に向かっています。

なかなか上手く説明できないこともありますが、来たるべき何か大きな出来事に向けて自分自身が突き動かされているような気がしています。

…このような感覚を味わえる Terry Bird は、幸せ者なのでしょう!

カナダのように上手くいくかどうか…

2013/10/30

#849 “英会話力”向上プロジェクト (19)

10月号は暗記しましたが…

Terry Bird の英会話力向上のプロジェクト報告です。…昨年度(2012年度)のNHKラジオ英会話の144ダイアログの完全暗記を目指しています!

10月号のテーマは Learning Expressions Relating to Sports(スポーツに関連した表現を学ぶ)でした。…もう、通勤の車の中で英語を勉強するのが当たり前になりました。…ただし、運転には集中しなければなりません。

10月号の12個のダイアログについては完璧とは言いませんが、暗記を完了しました。…しかし、4月~9月分は記憶が薄れています。…繰り返し、独り英会話をすれば記憶を維持できるのですが…

皆さん、卓球の起源て知っていますか?…テキストで学びました。

 This game used to be called wiff-waff.
 It originated in Great Britain in the 1800s.
 The upper class played it as an after-dinner parlar game.
 They used cigar box lids for rackets and champagne corks for balls.

11月号も頑張ります!

2013/10/28

#848 スポーツ振興くじ (9)

スポーツ振興くじの収益使途…

…もちろん、一獲千金を狙っていますが、Terry Bird がtoto BIGを購入する目的は、日本のスポーツ振興のためにです。…寄付です!…ホントに!!

スポーツ振興くじの売上金のうち、当せん払戻金(50%)と運営経費を除いた金額の3分の2が「スポーツ振興事業」、3分の1が「国庫納付金」に充てられます。

平成24年度の売上金額が史上2番目となる約861億円で、そのうち約160億円が平成25年度のスポーツ振興事業に充てられるとのことですので、約80億円が国庫に納付されたのでしょう。…そうすると、払戻金を約431億円とした場合、運営経費が約190億円ということになります。…約22%ですかぁ~ …違っていたらスイマセン。

なお、国庫納付金は全額が青少年の健全育成、教育・文化の振興、自然環境の保全、スポーツの国際交流等に充てられるとのことです。

概算ですが、1口300円でTerry Bird は、約84円寄付していることが分かりました。

…大切に使ってね!

※参考 http://www.jpnsport.go.jp/sinko/Portals/0/sinko/sinko/pdf/happyou250401.pdf

2013/10/27

#847 スポーツ振興くじ (8)

運が良いのか…それとも…

SMJブログ#846で書きましたように、Terry Bird は各回5口(1,500円分)購入していますので、各回において5等が当たる確率が約60分の1、6等が当たる確率が約15分の1です。

今シーズンのここ(第657回)までの30回の「toto BIG らくらく購入」の結果は、30回中6回の6等当せん、30回中1回の5等当せんでした。…前述した確率を30回換算すると前者が2回、後者が0.5回の当せんとなりますので、ここまでのところ、Terry Bird は運が良かったということになります!

また、5等まで当せんする Terry Bird の確率は60分の5(12分の1)ですので、30回中7回当せん、すなわち60分の14という実績は出来過ぎです。

次は4等…と言いたいところですが、この壁は厚そうです!

…なお、2等以内が当せんした場合、SMJブログではご報告しませんので、あしからず…

2013/10/26

#846 スポーツ振興くじ (7)

toto BIG の当せん確率!

ご存じない方のために…toto BIG について簡単にまとめます。

指定されたJリーグ14試合の90分間での試合結果(「勝」「負」「その他」)を予想する“サッカーくじ”です。…1口300円で、コンピューターが予想してくれます。…14試合中、すべて的中が1等、1個ハズレが2等、2個ハズレが3等、3個ハズレが4等、4個ハズレが5等、5個ハズレが6等です。

エクセルで各等の確率を計算してみました!

 1等 ・・・          1 / 4,782,969 → 約478万分の1
 2等 ・・・        28 / 4,782,969 → 約17万分の1
 3等 ・・・      364 / 4,782,969 → 約1万3千分の1
 4等 ・・・   2,912 / 4,782,969 → 約1,600分の1
 5等 ・・・ 16,016 / 4,782,969 → 約300分の1
 6等 ・・・ 64,064 / 4,782,969 → 約75分の1

Terry Bird は各回5口(1,500円分)購入していますので、5等が当たる確率は約60分の1、6等が当たる確率は約15分の1となります。

…では、Terry Bird は運が良かったのか? それとも確率通りだったのか?

2013/10/24

#845 スポーツ振興くじ (6)

5等が当たりました!

Terry Bird は今シーズンから「スポーツ振興くじ(toto)」の オフィシャルサイトで、各回5口(1,500円)のBIG を「らくらく購入」しています。…toto は、いわゆる“サッカーくじ”のことです。…純粋に!?寄付のつもりで購入しています。…各試合結果はコンピューターが予想してくれます。

2013年3月(第609回)に初めて「らくらく購入」してから、今回(第657回)の5等当せんまで合計30回購入しました。…Terry Bird の運が良いのか、確率的にこうなっているのか、当初思っていたより高確率で当たっています。…以下は、現時点でのまとめです。

 ● 第622回 6等    570円
 ● 第632回 6等    570円
 ● 第634回 6等    570円
 ● 第648回 6等    300円
 ● 第654回 6等    570円
 ● 第655回 6等    570円
 ● 第657回 5等 1,740円

当せん確率は、23.3%です!…金額にすると、45,000円分購入し4,890円の払戻金がありました。…約1割です!…ということは、普通の宝くじを購入した場合と同程度の回収率?

2013/10/23

#844 英語論文を書くために (4)

consideration について

日曜日(10/27)までに市立図書館に返却しなければならない「科学論文の英語用法百科(第1編)」(グレン・パケット、京都大学学術出版会、2004年)から、consideration について勉強しました。

学術論文において、「考察」、「検討」、「吟味」の意味で consideration  を用いることはあまり好ましくないようです。…知りませんでした!

具体的には、study、analysis、treatment と同じような意味で consideration を使ってしまうと、示す意味が曖昧になるとのことです。…この場合の、consideration は、「物事を考えるか、または抽象的に見るという行為だけを意味する」ことになってしまうようです。

12/15の学会発表のテーマを「・・・に関する一考察」としていますが、英訳は study on にした方が良いみたいです。

2013/10/22

#843 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その3~

2013年度のSSPが分かりません…

パティシパクション(ParticipACTION)への2013年度のSSP金額について調べていますが、インターネットを通じてその情報を見つけることができていません。

カナダ・スポーツデーの“名称変更”“2か月遅れ開催”の原因は、連邦政府からの資金援助が減額されたからに違いない…と推測しています。すなわち、不足した資金を埋めるためのスポンサー探しに時間を要した、そして、カナダロイヤル銀行(RBC)が冠スポンサーとなった…というのが Terry Bird の見立てです。

多分、昨年度の話だったと思います。…日本のカナダ関連の学会へのカナダ政府からの助成金が大幅に削減され、学会のあり方を検討するということがありました。…カナダ政府が歳出の見直しをおこなった結果のようです。…SSPもその関係で縮減されたのか…

もう少し時間がかかりそうです…

2013/10/20

#842 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その2~

調査中です…

今年で4回目を迎える「カナダ・スポーツデー」が、「カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)」(以下、RBCスポーツデー)に名称変更されたこと、また、約2か月遅れの開催になっていることの理由を調査しています。…関係者にメールをすれば分かることなのですが…

まずは、主催団体の1つであるパティシパクション(ParticipACTION)への連邦政府(Sport Canada)からの資金援助について調べてみました。…詳説しませんが、スポ ーツ団体・組織に資金交付を行う「スポーツ援助プログラム(Sport Support Program:SSP)」についてです。

パティシパクションへのSSP金額とSSP総額(※)

 ・2008-2009  $2,000,000  ※ $111,347,030
 ・2009-2010  $2,000,000  ※ $112,145,934
 ・2010-2011  $4,500,000  ※ $147,146,704
 ・2011-2012  $4,500,000  ※ $148,872,221
 ・2012-2013  $4,489,000  ※ $150,242,522

カナダドルを95円で換算すると、2012年度のパティシパクションへのSSPは約4億2600万円で、SSP総額は約142億7300万円した。

現在、2013年度のSSPについて調べています!

2013/10/18

#841 カナダ・RBCスポーツデー(RBC Sports Day in Canada)~その1~

何かあったようです…

今年で4回目となるカナダにおけるスポーツデー(Sports Day in Canada)についてです。…日本の体育の日イベントにあたるものです。…2012年は9月27日(土)に開催されたように、過去3回は9月中に開催されていました。

今年は、カナダの現地調査等でいろいろ忙しかったこともあり、特にウォッチしていませんでした。…そこで、もう終わったものと思ってウェブサイト(http://sportsday.cbc.ca/)で確認してみたところ、何と!まだ開催されておらず、2013年は11月30日(土)ということで告知されていました。

そして、名称も RBC Sports Day in Canada(カナダ・RBCスポーツデー)に変わっていました。…RBCがくっついていたのです。…RBCとはカナダロイヤル銀行(Royal Bank of Canada)のことです。

開催時期が2か月ほど遅くなっていること、またRBCが冠についていることを考えると、何かあったのでしょう。…何か?

2013/10/17

#840 大学教育・雑感 (51)

…戦える集団か?

Terry Bird は学生のとき、体育会硬式庭球部の主将をしていました。…20数名の部員の目標は一致しており、全員がそれに向けて過酷な日々を過ごしました。…そして、関東大学テニスリーグで昇格を果たしました。…当時の部長、監督、コーチ、OB、部員の全ての関係者が戦友です!

部を引退後、卒業論文でテニス部をモデルとして「リーダーシップ行動」と「モラール」と「競技成績」に関する研究をしました。…その結果、モラールが高ければ結果が出るということと、キャプテンの行動がモラールに影響を及ぼすということが立証されました。

…周囲を見渡すと、残念ながら戦える集団ではありません。…モラールが低いです。

モラールを高めるためには、やはりリーダーシップです。

Terry Birdの卒論では、水準の高低×男女で効果的なリーダーシップのタイプが異なることも明らかになりました。…我が集団にはPM型のリーダーシップが必要だと思われます。

統率と配慮です!

2013/10/16

#839 英語論文を書くために (3)

aim, goal, purpose について~その2~

「科学論文の英語用法百科(第1編)」(グレン・パケット、京都大学学術出版会、2004年)をもとに、aim, goal, purpose の使い方について勉強しています。…同書には多くの例文(誤→正)が掲載されていますが、それらの訳文はほとんど書いてありません。…おそらく、簡単な文なのでそうしているのでしょう…

以下は、3つの単語の用法の違いが何となく分かりそうなフレーズです。

 ● the purpose of this paper/article
 ● for the purpose of detailed date examination

 ● our aim in the present section
 ● the aim  of the present study

 ● our goal is to derive ψ
 ● our goal here is to determine …

今後に役立てたいと思います!

2013/10/15

#838 英語論文を書くために (2)

aim, goal, purpose について~その1~

先日、市立図書館で借りた「科学論文の英語用法百科(第1編)」(グレン・パケット、京都大学学術出版会、2004年)に目を通しています。…Terry Birdにとっては、とても難しい本です。…もう少し英語を勉強しておけば良かった…

論文の中で「目的」という言葉を用いますが、英語で論文を書く場合には、配慮が必要のようです。…同書の Chapter 7 には aim, goal, purpose の適切な用法が書かれてあります。…以下は、なるほど! と思った解説です。…まだまだ序口ですが…

 goal が持つ特有の意味
  「行き先」(destination)あるいは「目標頂点」(point of culmination)

  purpose が持つ特有の意味
  「理由」(reason)または「動機」(motivation)

  aim が持つ特有の意味
  「方向」(direction)または「経路」(path)

もう少し、読み進めてみます!

2013/10/14

#837 英語論文を書くために (1)

子どもたちと図書館に行ってみて…

昨日(10/13)、Kaena(小2) と Saint(年中) と一緒に市立図書館に行ってきました。…子どもが本に興味をもってくれることは、親として嬉しいものです。…たとえそれが“かいけつゾロリ”であったとしても…

職業上、ついつい気軽に図書を購入してしまいますが、積読(ツンドク)されてしまうものも多々あります。…反省しています。…ただし、自分が執筆に関わった本は購入していただきたいですが…

Terry Birdは、「科学論文の英語用法百科(第1編)」(グレン・パケット、京都大学学術出版会、2004年)をついでに借りてきました。…数か月後、ある約束を果たすために少しずつ準備をしなければならないからです。…この件は、いずれSMJブログでも書きます。

パラパラ目を通しました。…英語が得意でないTerry Birdにとっては ??? です。…眠くなります。…とりあえず、aim, goal, purpose の違いを把握しようと思っています。…皆さんは理解されていると思いますが、恥ずかしながらTerry Birdはよく分かっていません。…理解できたら、自分自身のために本シリーズでまとめたいと考えています!

2013/10/12

#836 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (28)

学会発表(12/15)に向けて…

今年度の日本体育・スポーツ政策学会大会の一般研究発表への申込を準備しています。…締切は10月15日(火)です。

先月(9/14)、カナダから戻ってきてから本務の仕事が忙しく、なかなか研究が進んでいませんので、節目で研究をまとめていくという意味でも、ここは強制的に発表の場に出ることを仕向ける必要があるかと考えています。…大会号の抄録原稿提出期限は11月8日(金)です。…まだ1か月弱あります。

…実は、カナダにおける連邦スポーツ政策の策定過程に関する研究」を論文として仕上げる期限を2014年2月7日(金)に設定しています。したがって、研究のゴールを視野に入れつつ、抄録提出(11/8)までにどこまでまとめるかについて苦慮しています。…原則的に、学会発表は完結した研究を発表するものと考えていますので、本研究テーマ(主問)に対する副問の1つに関する小研究として位置づけ、まとめることになるかと思います。

今日中に、そのテーマを決めたいと思います!

2013/10/11

#835 Terry Bird のゼミナール (5)

語彙・読解力検定(準2級)…

Terry Bird の担当するTSU健スポ1年次対象の「基礎ゼミⅠ」のコアプログラムとして、ゼミ所属学生が、現在、TGAドリルに取組んでいます。

TGAドリルとは「Team Goal Achievement Drill」の略称で、ゼミに所属する10人の学生の合議で設定した「チーム課題(目標)」をみんなで助け合いながら達成することを目指す…という取組です。…今回のテーマは「語彙・読解力検定(準2級)の全員合格!」です。

…検定日が2013年11月17日(日)なのですが、学生たちはコツコツ勉強することに慣れていないのか、全員合格については「黄信号」が点灯している状況です。

そう言えば、TSUには在学中に特定の資格取得、検定合格等をすれば奨励金のようなものが貰える制度がありました。…早速、事務局に確認してみます。

ニンジン、ニンジン!

2013/10/10

#834 スポーツ政策ニュース (第38号)

東京五輪に向けて…

2020年五輪の東京開催が決定した9月7日以降、早速、中央行政機関において動きが出始めています。インターネットで少し調べてみました。 以下は、現時点で判明したものだけです※設置日、名称の正確な情報については未確認です。

防衛省・自衛隊(9月10日)
 「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別行動委員会」

警察庁(9月12日)
 「大会連絡室」  ※テロ・交通等対策推進

外務省(9月13日)
 「2020東京オリンピック・パラリンピック準備本部」

公安調査庁(9月18日)
 「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会関連特別調査本部」

内閣官房(10月4日)
 「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室」

現代オリンピックは都市だけで開催するのは困難です。…国の積極的な関与・協力が求められます。

2013/10/09

#833 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (27)

Sport Canada からの資料提供…

嬉しいメールが届きました! ちょうど1か月前のカナダ現地調査(9/3~9/13)で、Sport Canada(民族遺産省スポーツ局)でのインタビューの折にお願いしていた資料の一部が、2時間ほど前にメール(添付ファイル)で送られてきました。・・・美味しそうな食材です。…感謝です!

 早速、お礼のメールを送信しました。

カナダの連邦スポーツ政策の改定(CSP Renewal)に関する資料は、SIRC(スポーツ情報資源センター)のウェブサイトで公開されていますが、Sport Canada の内部資料は基本的に公開されていません。…その一部が手に入ったのです!…やはり現地調査に行って、良かったぁ~

近日中に、第2弾を送っていただけるとのことです。

今回の現地調査によって、個人レベルでのSport Canadaとのネットワーク構築ができたのは、非常に大きな収穫でした。…第2・第3の研究の際にも活かすことができます。

Steve, I'll be counting on you. Tanoshiminisitemasu!

2013/10/08

#832 ソチオリンピック(2014)に向けて (13)

約半年ぶりに更新が確認できました…

インフォストラーダ・スポーツ社(Infostrada Sports)の「仮想・五輪国別メダルランキング表(Virtual Medal Table:VMT)」 のデモ版を基にした「ソチ五輪」の金メダル獲得予想数による国別ランキングをSMJブログで追っていましたが、同社による更新が4月7日以降ストップしていました。…ところが、久しぶりに同社ウェブサイトを覗いてみたところ日本時間10月8日(火)に半年ぶりの更新が確認できました。…日本は順位を2つ下げています。

なお、メダル獲得数による国別ランキングは、1位:ノルウェー、2位:ドイツ、3位:カナダ、4位:アメリカ、5位:オーストリア、6位:フランス、7位:ロシア、8位:オランダ、9位:中国、10位:韓国、11位:スイス、12位:日本、13位:フィンランド、14位:スウェーデン、15位:イタリアでした。


 日本のメダル獲得予想:内訳

    【金メダル(1)】
      Sara Takanashi (Ski Jumping-Individual-Normal Hill-Women)
    【銀メダル(4)】
      Joji Kato (Speed Skating-500m-Men)
      Daisuke Takahashi (Figure Skating-Singles-Men)
      Mao Asada (Figure Skating-Singles-Women)
      Japan (Figure Skating-Team-Mixed)
    【銅メダル(3)】
      Akito Watabe (Nordic Combined-Gundersen Large Hill/10km-Men)
      Yuzuru Hanyu (Figure Skating-Singles-Men)
      Taku Hiraoka (Snowboard-Halfpipe-Men)

今後は、月1回の更新をしてくれると思いますので、引き続きSMJブログで各国の獲得メダル数(予想)の推移を追っていくことにします。…残念なことに、2010年バンクーバー五輪で金メダル獲得数第1位だったカナダが3位に転落していました!

2013/10/07

#831 スポーツ政策ニュース (第37号)

日本体育・スポーツ政策学会第23回大会

早いもので、今年も学会大会の季節が近づいてきました。…現在、カナダのスポーツ政策研究に着手中ですので、精力的に発表して、ご助言等を仰ぎたいと考えています。…以下は、「日本体育・スポーツ政策学会第23回大会」の実施要項です。

1.会 期: 平成25年1215日(日)
2.会 場: 筑波大学東京キャンパス文京校舎
        〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
          (地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」出口1から徒歩2分程度)
3.主 催: 日本体育・スポーツ政策学会
4.共 催: 筑波大学
5.後 援: 折衝中
6.日 程:
   9:00 ~     受付
   9:30 ~     一般研究発表 
 13:00 ~ 14:00   昼食(13:00~14:00 理事会)
 14:00 ~ 14:30 総会
 14:30 ~ 15:30 基調講演 『自治体政策過程研究の視座と枠組み』
             伊藤修一郎(学習院大学)
 15:45 ~ 18:15 シンポジウム  『地方スポーツ政策の波及と革新』
         司会: 齋藤健司(筑波大学)
         シンポジスト:
             文部科学省スポーツ・青少年局(スポーツ政策企画室担当者)
             長ヶ原誠(神戸大学)
             中村祐司(宇都宮大学)
             地方自治体のスポーツ推進計画担当部局関係者(折衝中)
 18:15 ~ 18:20  閉会
 18:30 ~ 20:30  懇親会

7.参加申し込み:
  参加費:会員3,000円、非会員5,000円、懇親会6,000円 ※シンポジウム(一般公開)への参加者…1,000円(資料代)  申込方法:下記の必要情報を記載し、大会実行委員会事務局に Email(n.matsu@taiiku.tsukuba.ac.jp)にて申込ください。最寄りの郵便局へ 大会参加費及び懇親会費を納入してください。なお、参加を取り消し た場合には、大会参加費及び懇親会費は返金いたしません。

E-mail に記載する情報
 ● 氏名 フリガナ 所属機関(勤務先) 住所 電話番号 一般研究発表申込(発表する(演者) /発表する(共同研究者) / 発表しない) 演題(※一般研究発表の演者の方のみ)  キーワード(※一般研究発表の演者の方のみ2~5 つ) 懇親会(参加する/参加しない)

#830 SMJブログ あれこれ (1)

「#1 2011年1月11日(火)から SMJ のブログが始まります! 」というタイトルから始まったSport Matters JAPANブログです。…今回で830本目の投稿です。…たまに過去の記事を読み返すことがありますが、「エッ、こんな文章書いていたんだぁ~」と思うことが良くあります。

研究者の端くれということもあり、インターネット上で公開する以上、資料(根拠)に基づき書くことを心掛けていますので、後になって、SMJブログが研究メモ帳の役割を果たすこともあります。…この度の「カナダにおける連邦スポーツ政策の策定過程に関する研究」では、日本の「スポーツ基本計画」の策定過程との比較・考察もする予定でいますが、それに役立つシリーズを以前書いていました。

SMJブログ#357~#360、#362、#363、#374の「スポーツ基本計画の策定プロセスについて」シリーズです。

もちろん、今回の研究が視野にあって着手したシリーズです。

月間25本の投稿が単なるWeb上のlogで終わらずに良かったです!…書き続けるのはちょっと大変になってきましたが…

2013/10/05

#829 2013 カナダ・スポーツ政策研究 (26)

中間報告書の作成…

公益財団法人笹川スポーツ財団(SSF)のスポーツ研究助成によって「カナダにおける連邦スポーツ政策の策定過程に関する研究」を進めさせていただいています。…SSFからは○○○万円の助成金をいただいています。感謝です!

息子Saint君の幼稚園の運動会が延期になりましたので、今日の午前中にSSFへの中間報告書を作成することができました。10/11が締切りです。

9月30日現在の研究助成金の執行状況は79.3%です。…順調です!

今後の主な予定は、12月の学会で発表することと、来年2月末までにSSFに報告書を提出することです。…ただし、研究自体はこれからが本番です。…膨大な英文資料との格闘です。

また、これとは別に来年度の外部研究資金獲得の準備もしなければいけません。…妻Peachに「来年もカナダに行っていい?」と聞いたら、渋い顔をしていましたが…

2013/10/04

#828 ソチオリンピック(2014)に向けて (12)

ソチ五輪NHKテーマソング…

インターネットでソチ五輪ネタを収集していたところ、9月9日付で来年のソチ五輪NHK放送のテーマソングを担当するアーティストが「コブクロ」に決定されていたことを見つけました。…コブクロさんの曲はTerry Bird も好きで、車でよく聞いていました。

以下は、歴代のNHK五輪放送のテーマソングです。

 ● 1988年(ソウル)  浜田麻里 「Heart and Soul」
 ● 1992年(バルセロナ)  寺田恵子 「PARADISE WIND」
 ● 1994年(冬:リレハンメル)  高橋真梨子  「遙かな人へ」
 ● 1996年(アトランタ)  大黒摩季 「熱くなれ」
 ● 1998年(冬:長野)  F-BLOOD  「SHOOTING STAR」
 ● 2000年(シドニー)  ZARD 「Get U’re Dream」
 ● 2002年(冬:ソルトレークシティ)  MISIA 「果てなく続くストーリー」
 ● 2004年(アテネ)  ゆず 「栄光の架橋」
 ● 2006年(冬:トリノ)  平原綾香 「誓い」
 ● 2008年(北京)  Mr.Children 「GIFT」
 ● 2010年(冬:バンクーバー)  L'Arc〜en〜Ciel 「BLESS」
 ● 2012年(ロンドン)  いきものがかり 「風が吹いている」
 ● 2014年(冬:ソチ)  コブクロ

なお、コブクロさんの2014年ソチ五輪NHKテーマソングは10月末に発表されるそうです。

※参考資料
 http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=08_0130

2013/10/03

#827 ソチオリンピック(2014)に向けて (11)

大会ウェブサイトを覗いてみました…

久しぶりにソチ五輪のウェブサイトを覗いてみました。…大会開催(2/7)まで127日と表示されていました。

先日(9/29)、ギリシャで聖火リレーのトーチに採火されましたので、これから徐々に五輪熱が高まってくると思われます。…ソチと日本との時差は5時間です。…日本時間から5時間マイナスすればソチ時間となります。

ソチ五輪の開会式(Opening Ceremony)は、2月7日(金)午後8時から開始される予定です。…ということは、日本時間では2月8日(土)午前1時からとなります。…まぁ、早朝よりはマシかぁ…

これから代表選考等が本格化すると思います。…選手の皆さん頑張ってください!

Terry Bird も少しずつ「ソチ五輪」について予習をしていくことにします。

※資料
 http://www.sochi2014.com/en/

2013/10/01

#826 東京五輪2020 「立候補ファイル」を読む (4)

すべてが重要なのですが…

立候補ファイル(全3巻)に改めて目を通しました。…2020年東京オリンピックを成功させるためには、同ファイルに掲載されてあるすべての事項が重要であるということが理解できました。…招致段階でここまで要求される五輪はまさに“怪物イベント”です。…個人的な話ですが、Yasuさん、お疲れ様です!…色々お話をお伺いしたいです。・・・が、これから多忙な日々が(7年以上)続くと思いますので、難しいですね。

さて、Terry Bird が最も重要だと感じたことを書かせていただきます。…それは、“小説”、“ドラマ”、そして“映画”の題材としても面白いと思ったものです。…何だと思いますか?

 「セキュリティ対策」です!

同ファイル第3巻に書かれています。…とても面白いです。…是非、ご一読を!

オリンピックという華やかな表舞台を支える「セキュリティ対策」は極めて重要です。…あらゆることを想定して対策を講じていくことになるでしょう。

これから設立される「東京オリンピック競技大会準備対策協議会(TOGC)」が策定する大綱方針・戦略を受けて各機関において準備がスタートするようです。…何となく気になりますので、SMJでもウォッチしていきます。

※資料
 http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/index.html

2013/09/30

#825 東京五輪2020 「立候補ファイル」を読む (3)

Discover Tomorrow…

東京五輪の招致スローガンとして「未来をつかもう(Discover Tomorrow)」が掲げられていたようです。…以前、SMJブログでも書きましたが、以下はこれまでのオリンピック各大会のスローガンです。

2012年 ロンドン大会  Inspire a generation
2008年 北京大会    One world, one dream
2004年 アテネ大会   Welcome home
2000年 シドニー大会  Share the spirit
1996年 アトランタ大会 The celebration of the century
1992年 バルセロナ大会 Friends Forever
1988年 ソウル大会   Harmony and progress

Discover Tomorrow は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの正式な大会スローガンになるのでしょうか? なお、JOCのウェブサイトによると大会組織委員会(TOGOC)の設立は2014年2月頃とのことでした。

※資料
 http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/index.html

2013/09/29

#824 “英会話力”向上プロジェクト (18)

頑張っています!

Terry Bird のマイ・プロジェクトです。…NHKラジオ英会話(2012年度)の復習をしています。…具体的には1年(4月~3月)分の計144個のダイアログの丸暗記に挑戦しています。

今月(9月)は、9月2日から9月14日までカナダに現地調査に行っていましたので、帰国後からスタートしたこともあり、現時点で9個分しか暗記できていません。ですので、今週中は9月分を継続したいと思っています。

 テーマは Learning Expressions Using Numbers(数を使った表現を学ぶ)でした。

今まで、こんなに英語を修得したいと思ったことはありません。…必要にせまられて・・・と言うか…

この丸暗記は今年度で終わらせたいと考えています。…10年計画の3年目の取組はアレをしようとすでに予定を描いています。…以下は、今月号の中で“へーそうなんだ”と知ったことです。

A: I always considered London to be very rainy.
B: It's much less rainy than New York.

The average annual rainfall in London is only 650 milimeters.

2013/09/28

#823 東京五輪2020 「立候補ファイル」を読む (2)

競技日程(案)…

「立候補ファイル」の申請段階での2020年東京オリンピックの競技日程(案)についてです。…IOC及び国際競技連盟との緊密な連携のもと日程改善がなされ、正式決定されるようです。…少し気が早いですが、以下は主要な競技・種目等の日程です。

開会式  2020年7月24日(金) 20:00~23:00
閉会式  2020年8月  9日(日) 21:00~24:00

  ○ サッカー(女子:予選) 7月22日(水) 17:00~
  ○ サッカー(男子:予選) 7月23日(木) 17:00~
  ○ マラソン(女子)     8月  2日(日)   7:30~
  ○ マラソン(男子)     8月  9日(日)   7:30~
  ○ ゴルフ(男子)      7月30日(木)~8月2日(日)
  ○ ゴルフ(女子)      8月  5日(水)~8月8日(土)

その時、皆さんは何歳でしょうか?

Terry Bird は東京五輪イヤーに誕生しましたので、○○です。…ひゃーっ!

※資料
 http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/index.html    

2013/09/27

#822 東京五輪2020 「立候補ファイル」を読む (1)

お・も・て・な・し…

今年の1月7日に「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」(以下、招致委員会)がIOCに提出した「立候補ファイル」をパラパラ読み返しています。…実際に提出されたファイルは英語・仏語版ですが、日本語版の「立候補ファイル(全3巻)」が招致委員会のウェブサイトに公開されてあります。

例の「お・も・て・な・し」が気になり、その第1巻に検索をかけてみました。…ありました!

<第1巻導入>より
2020年東京大会のあらゆる場面において、その中心となるのは選手である。選手村を会場配置計画の中心に置くことに始まり、大会計画のあらゆる面で選手のニーズを最優先で考慮して実現させている。選手やサポーターは、「おもてなし」に代表される日本特有の文化に触れることになる。この独特な伝統文化により、全ての訪問者はかつてないほどの歓迎を受けるに違いない。東京はまた、世界トップクラスのショッピングや食文化など、豊かな文化的魅力も持っている。

<07 マーケティング>より
オリンピック・ホスピタリティ・センターはIOC、TOPパートナー及び国内スポンサーとのパートナーシップにより設立、運営される。オリンピック・ホスピタリティ・センターは、”Discover Tomorrow”のコンセプトを体現し日本ならではのあたたかく思いやりにあふれたおもてなしを特徴とする。また、日本料理や世界各国の料理を含む、世界最高水準のケータリングサービスを提供する。

どうやら、重要なキーワードないしコンセプトとして、当初から位置づけられていたもののようです。…周到な準備があったことが窺えます。

※資料
 http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/index.html

2013/09/26

#821 大学教育・雑感 (50)

話ができないのは、書けないからか…

学生の“プレゼン力”を高めるために、早速、ゼミの時間に「夏休みの成果」について一人ずつ話してもらいました。…が、1行ないしほんの数行で話が終わってしまいます。…40日間生きてきたんだから、何かあるだろう!…とプレッシャーをかけても、なかなか出てきません。…オイオイ、それじゃ、採用面接ではアウトだよ…と言っても・・・沈黙・・・。

文章を書くのが得意な人が話し上手であるとは限りませんが、話すことと書くことには何らかの関係があるのではないでしょうか…

さらに、話すネタがないという傾向も浮き彫りになりました。…実際は、つっつけば色々出てくるのですが、それらが頭に浮かばない、そして、言葉に出ない…というパターンです。

就寝前に1日を振り返る習慣、すなわち“日記”をつけることを、彼らに勧めてみましょうか…あるいは、授業時にある“お題”を出して、文章を書かせ、それを暗記させ、プレゼンでもさせましょうか…

色々試してみることにします!

2013/09/24

#820 大学教育・雑感 (49)

学生に修得させるべきもの…

9月7日はカナダに滞在中でしたので、残念ながら日本の大興奮の輪の中に加わることはできませんでした。…海外にいて、オリンピック開催地の決定について、当事国以外は特に関心がないということが、よく分かりました。

2020年五輪が東京に決定したのは、最後のプレゼンが非常に良かったから…ということをカナダから戻ったあと耳にしました。また、テレビでその時の映像の一部も見ました。

…様々な(成功)要因があったかと思いますが、やはり“プレゼン力”は重要のようです。

同時に、学生が就職活動においてゴールにたどり着くための鍵となる要因も面接時の“プレゼン力”かなぁ…と思うようになりました。…確かに、我がTSU健康・スポーツ心理学科の卒業生(1期生)就職状況および2期生の内定獲得者を見ていると、ハキハキと話ができる、表情が豊かである、少々おしゃべりである、自己主張できる…学生が比較的早い段階でゴールにたどり着いていました。

後期の授業が始まっていますが、重点課題の1つにしたいと考えています。

2013/09/23

#819 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告⑥

まとめ

今回の4度目のカナダ現地調査で、同国での滞在延日数が50日を超えました。…英会話で苦労することはほとんど改善されていませんが、カナダでの生活に少し慣れてきたかなぁ…という実感が芽生えつつあります。

何事も“経験の積み重ね”が重要です。…できないこと、苦手なこと、知らないこと…であっても、チャレンジしていけば何とかなるということでしょうか…

特に変化を感じたのは、食事が美味しく感じられるようになってきたことです。…理由は分かりませんが、自分に合った食事を異国の地でセレクトできる能力が身に付いてきたのかもしれません。…とは言っても、フードコートで食べた“うどん”は・・・でした。…お店の名前は明らかにしませんが、要注意です!

研究上の話に戻しますと…当たり前の話ですが、外国研究をする場合、インターネットで収集できる情報を鵜呑みにしてはいけないということ、現地関係者とのコネクションづくりやネットワーク構築が不可欠であることなどを、今調査において強く感じました。

今回で3年連続のカナダ現地調査です。…上記のような意味で、今後も年1回はカナダに行く必要があると考えています。…そのためにも外部研究資金を獲得しなければ・・・

2013/09/21

#818 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告⑤

もう1つの成果…

今回の現地調査はカナダの「連邦スポーツ政策(Canadian Sport Policy 2012:CSP 2012)」の策定過程を解明するための資料を収集することが第1の目的でした。…また、それとは別に、第2の目的もありました。

その第2の目的とは、2011年1月11日にSport Matters JAPAN(SMJ)をスタートするにあたっての直接の原動力(ヒント)となったカナダのSport Matters Group(SMG)から、 SMJを日本版SMGとして認めていただけるように交渉することでした。

結論だけ言いますと、SMGの4代目シニアリーダーであるB・エリオット氏から「許可」を得られました!

彼へのインタビューの中で、どうしてCSP 2012の研究をしているのか、そして、日本版SMGであるSport Matters JAPANが、この研究とどのような関わりをもっていくことになるのか…について説明しました。…彼は理解を示してくれるとともに、それが上手くいくことを願ってくれました。

Terry Birdも、今後のSMJの展開が一層楽しみになってきました!

2013/09/20

#817 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告④

現地調査時に実践したこと…

カナダでの滞在中、ほぼ毎日実践したことがあります。…さて、何だと思いますか?

それは午前6:00から1時間ほど、ホテル内のFitness Centre(6F)でトレーニングをして汗を流したことです。…おまけとしては、終了後にバスタブで洗濯!…というのが現地調査時の毎日のルーティーンでした。…マニアックになりますが、メニューは「ボディ・トレック(45分)」「ベンチプレス」「スクワット or レッグランジ」「シットアップ」「バックエクステンション」「アームカール」などでした。

日本に戻ってから1週間がたとうとしています。…カナダにおける非日常の記憶が徐々に薄れつつありますが、毎朝、ボディ・トレックをしながら窓越しに眺めていたオタワのパーラメント・ヒル方面の風景が今でも目に焼き付いています。

Terry Bird のこだわりでもあり、海外調査時の能率(効率)性を高めたり、集中力を高いレベルで維持し続けられるなどの効用のある毎朝のトレーニングは、必須のプログラムです。…皆さんも海外調査に行かれるようなときには、ぜひ運動靴を持参してください!

さぁ、後半戦の始まりです!

2013/09/19

#816 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告③

国際学会へのお誘い…

出国前夜(現地:9/12)に招いていただいたJeanのお宅でのディナーで、オタワ大学の先生方ととても楽しいひと時を過ごさせていただきましたが、…(実際は、Terry Birdの片言の英語にお付き合いいただいて)…様々な話をすることができました。

「けろっこデメタン」、「キャンディ・キャンディ」、「魔法使いサリー」など、ケベックのほとんどの子供たちは仏語翻訳された日本のアニメを見ていたようで、その話では皆さん少々興奮気味でした!

その場には、オタワ大学健康科学部ヒューマンキネティクス学科の「スポーツ社会学」の先生が3人と「生理学」の先生が1人いました。…皆さんAssociate Professorで、Full Professsorになるのはとても大変で30数人いる教員の中でもその肩書を持つ者は10人ほどしかいないようです。Jeanはそのうちの1人ですが…

その中のChristineから、「来年(2014年)、横浜で ISA's World Congress of Sociologyがあって、9月30日が一般研究発表の申込期限だからどう?」というお誘いを受けました。…スポーツ政策はカナダに限らず国際的にもスポーツ社会学の分野において重要なテーマとして位置づけられているようです。…ISAとは国際社会学会(International Sociological Association)のことです。

話は複雑になりますが、Christineは国際スポーツ社会学会(International Sociology of Sport Association)の事務局長を務めておられる方でした。…Christineからは、早速、ご案内のE-mailが届きました。

Terry Bird、世界に羽ばたきますかねぇ~

2013/09/17

#815 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告②

疲れていても…

現地調査から戻ったのが9/14の夜でした。…帰国後、どんなに疲れていてもやるべきことがあります。…それはインタビュー等でお世話になった方々へのお礼状の発送です。…実際はE-mailですが…

カナダ時間の9/16(月)午前9時までに送信すればよいので、幸い日本時間でいうと9/16(月)午後10時まで猶予がありました。…しかし、現地でのアクティブな気持ちが帰国後も続いていましたので、9/16の明け方までにはすべて送信し終えてしまいました。…記念に撮影した写真も添付しました。

早速、何通か返信があり、その中には今回インタビューが実現できなかったレニハン氏からのものもあり、インタビューに代わる質問紙調査に協力しても良いとの回答がいただけました。…良かったぁ!

レニハン氏は、CSP 2012の策定において、まさに極めて重要な役割を果たした人物です。…今回の現地調査はトラブル続きでしたが、数日前のSMJブログでも書きましたように、結果オーライのところもあり、レニハン氏へのインタビューのキャンセルについては、特に天の配剤を思わせるかの出来事でした。…レニハン氏へのインタビューの予定はカナダ到着日の翌日午前でした。…振り返ると、もしそのタイミングでインタビューを行っていたとすると、すべてがボロボロになっていいたような気がします。

Terry Bird は運が良さそうです!

2013/09/16

#814 2013 カナダ現地調査(9/3~9/14):報告①

負傷兵の帰還…

昨日(9/15)、Air Canadaの担当者から連絡がありました。…日本(成田空港)に一緒に帰還できなかったTerry Birdのスーツケース(1号)が、翌日の便で帰還したとのことです。…ただし、負傷していたようです。…なぜっ…本日の午前中には、貴重な資料と子どもたちへのお土産が手元に届きます。

傷の具合は、車輪(キャスター)1個の破損とボディーに2か所の亀裂を負ったようです。…中身は無事か?…そう言えば、彼(写真)は2011年1月の調査時にもハンドル部分を負傷しました。

今回は重症のようですが、Air Canadaの負担により修理していただけるようです。…彼は、Terry Bird が2007年9月に初めてカナダに行ったとき以来の戦友です。…しばらく入院することになりますが、3月までには現役復帰してくれることを願います。

もうすぐ明け方です。…まだまだギンギンです!…日本の生活リズムに戻さねば…

2013/09/15

#813 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑫

無事!? 帰国しました…

昨夕(9/14)、無事に成田空港に到着し、日本に戻りました。…気温30℃ということは機内アナウンスで知っていましたが、やはり蒸し暑いです。…カナダも例年にない暑い日が続き、また寒暖の差が激しかったです。…ただし、ジトッとした暑さではありませんでした。

今回の現地調査はトラブルが続きました。…預け入れ荷物が2個目から有料とは知らずに追加の料金(9,000円)を支払ったことに始まり、出発便の整備不良(部品取替)による1日遅れの出発にともない、現地到着日翌日(9?3)に予定していたインタビュー調査をキャンセルせざるを得なくなりました。…また、帰国便へのトロントでの乗継時間(1h)に、免税店でお土産を選ぶのに時間がかかり、危うく取り残されそうになったこともありました。

…そして、ダメ押しは子どもたちへのお土産が入ったスーツケースが日本に届いていないというトラブルです。…このようなことは初めての体験です。…マイ・スーツケースは何故カナダにまだいたのでしょうか?…トラブルが続くときは続くものです。

でも、ものは考えようで、この暑い中、2つの大型バッグと1つのショルダーバッグと免税店で買ったお土産袋をもってスカイアクセスで移動していたことを考えると、一番大きな荷物を無料で自宅に送り届けていただけるとういうことは、ある意味ラッキーなことでした。

この連休は、2週間近く寂しい思いをさせた家族のためにサービスしたいと考えています。…カナダ現地時間では、今頃、絶好調でした。…もちろん Terry Bird 以外はすやすやと寝ています。

2013/09/13

#812 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑪

第9日目(9/12):最後の難関を乗り切りました!

最後の山場は、今回の現地調査でいろいろお世話になったJeanから招待された、彼の自宅でのバーベキューでした。…Jeanの奥様と、オタワ大学の同僚が数名集まるとのことでした。

ひょっとする、Terry Bird にとっては今回の現地調査においてもっとも難しいプログラムだっかもしれません。…よく海外ドラマや映画などでホームパーティーのシーンが見られますが、片言の英語しか話せない者が、そのような場に飛び込んでいくわけですので、お察しください。

Jeanの自宅はケベック州にあり、オタワ大学はオンタリオ州にあります。…今日集まった7人のうち、Terry Bird を除く6人は英語・仏語の両方を話すことができます。…基本的に、Terry Bird と会話するときは英語で話してくれますが、彼ら同士の会話はすべてフランス語です。

何事も、開き直りは大切です。…図太くやっちゃいました!…ハッタリも、ここまで来たら大したものです。…5時間ほどJeanのお家にいましたが、コミュニケーションをなんとか図ることができました。

詳細は、いずれSMJブログで書きますが、とても有意義なひと時を過ごすことができました。

いよいよ明日、帰国します。…14日の夕方に成田に着きます。…早く家族のもとに帰りたいです。…やはり疲れました!

オタワ(9/12 23:34)より Terry Bird でした!

2013/09/12

#811 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑩

第8日目(9/11):インタビュー④が無事終了しました!

現地調査をして本当に良かったぁ…これなしで研究を進めることなどあり得ない…と強く実感しました。…逆に、インターネットが普及した今日、日本に居ながらにして相当の資料が入手可能ですが、もしそれだけで論文を書いていたとすると、ゾーッとします。…最大の山場で、最高のインタビューをすることができました。…通訳者のNakaさんはかなりお疲れになったと思います。…ありがとうございました!

インタビュー調査④ 9/11 9:30~12:00 
  民族遺産省スポーツ局(Sport Canada, Canadian Heritage)
   D・S氏 (Director, Policy and Planning, Sport Canada)
   S・F氏 (Manager, Federal-Provincial-Territorial Coordination, Sport Canada)
   J・K氏 (Senior Policy Analyst, Canadian Heritage)  ※電話会議として参加

予定していた質問等はA4用紙4枚程度でした。…1ページ目のインタビューをしている時から、このペースでは予定の2時間では終わらないと思いました。…案の定、3ページ目が終わるころにちょうど2時間に達しました。…しかし、これを逃しては良い研究ができない! ここは勝負だ! …ということで、アクセルを緩めることはしませんでした。

彼らはとても好意的でした。また、Terry Bird が要求した大半の資料は、後日メールに添付して送ってくれるとのことでした。…通常、個人研究レベルで連邦政府内に入り込めることは、余程のコネクションがない限り無理だと思います。…Jean のおかげです。…また、彼らは今回の研究の意義をよく理解してくれました。公開していない資料であっても、研究目的であるならば…ということで資料提供を約束してくれました。…ちなみに、Sport Canada のオフィスはケベック州のガティノーというところにあります。…下の写真は、ビルの1階ロビーにあった展示物ですが、2013年9月5日から15日までフランスのニースで開催されている 「フランコフォニー(la Francophonie)」を対象とした芸術・スポーツ大会に関するもののようです。


Sport Canada へのインタビューが山場と書きましたが、実はもう1つ乗り越えねばならない頂きがあります。…では、そちらの準備を今からします!

オタワ(9/11 20:42)より Terry Bird でした!

2013/09/11

#810 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑨

第7日目(9/10):インタビュー③が無事終了しました!

インタビュー調査③ 9/10 9:30~11:10 B・E氏(Senior Leader, Sport Matters Group)

Sport Matters Group(SMG)は“最高経営責任者(CEO)も事務所も正式な会員制度も会費も存在せず、非営利組織にも当てはまらない実体の見えにくい非組織化グループ”です。…しかしながら、カナダのスポーツ分野において強い影響力を持ち、また重要な役割を果たしてきたグループです。SMGのオフィス(2つのデスク)はカナダ・スポーツ情報資源センター(SIRC)のオフィスの中にあります。…SIRCとはスポーツ関連研究をしている人なら良くご存じの SPORTDiscus を作った機関です。そのSIRCで、SMGの現シニアリーダーB・E氏にインタビューをしてきました。


今回の現地調査の目的である連邦スポーツ政策(CSP 2012)に関することだけではなく、今後のSport Matters JAPANの方向性に関する重要な話もすることができました。…この件は、いずれSMJブログで書かせていただきます。…以下は頂戴した記念品です。ただしSIRCのもの(文鎮?!)ですが…


…いよいよ明日は最大の山場を迎えます。…Sport Canada(民族遺産省スポーツ局)へのインタビューです。…これから、しっかりと準備したいと思いますが、眠~い…

オタワ(9/10 22:00)より Terry Bird でした!

2013/09/10

#809 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑧

第6日目(9/9):インタビュー①②が無事終了しました!

いよいよ現地調査のメインイベントの始まりです。…同行していただける通訳者のNakaさんは、2011年の文科省調査(SSF受託調査)の際にも、トロントで3カ所の通訳をお願いした方です。…よろしくお願いします!

インタビュー調査① 9/9 9:30~11:10 J・H氏:オタワ大学教授(Professor, University of Ottawa)

カナダに到着してから取組んでいた主たる作業は、カナダの現行の連邦スポーツ政策(Canadian Sport Policy 2012: CSP 2012)の策定過程を時系列で整理し、チャート化することでした。…その際の資料はほぼカナダスポーツ情報資源センター(SIRC)のウェブサイト内の専用コーナーで公開されてあります。…ただし、膨大です。…何とか、時系列チャート原案の作成が間に合い、その資料とともに臨んだ初回インタビューでしたが、ウェブサイトで公開されている資料だけでは、その全容解明は無理であるという厳しい現実に直面することになりました。…初回インタビューがJ・H教授で良かったです。…その後のインタビュー調査内容を若干修正することにしました。…下の写真は午前のインタビューを終えてホテルに戻る際に撮影したリドー運河です。


インタビュー調査② 9/9 14:00~15:40 C・J氏: カナダ身体・健康教育協会 事務局長・CEO (Executive Director and CEO, PHE Canada)

午後のインタビュー対象者は、今回のCSP 2012の策定にあたって中心的な役割を果たした人物です。Sport Matters Group(SMG)の前シニアリーダーであり、その立場に就いた時期からCSP改定のRenewal Stage が動き出し、その中心におられた方なので様々な情報を仕入れることができました。…オフレコも含めて…


上の写真はPHECanadaのオフィスのドアの表札?!です。…建物自体は築何十年という古い雑居ビルのようなものでしたが、オフィス内は、やはり活気がありました。…カナダの体育・スポーツ分野には、こういったNPOが幾つもあります。

オタワ(9/9 19:13)より Terry Bird でした!

2013/09/09

#808 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑦

第5日目(9/8):Chronological Chart - ver.1 - 原案 作成!

今日もオタワ大学のマイ・オフィスで6時間ほど作業をしてきました。…さすがに日曜日でしたのでキャンパス内は閑散としていました。…ただし、太極拳をしている集団がいたり、子供たちがいたりと、平日とはまた違ったキャンパスの様子を見ることができました。

明日からの4つのインタビュー調査を前にして、調査時の基礎的資料として予定していた「時系列チャート(Canadian Sport Policy Renewal Process: Chronological Chart - ver.1 -)」の原案作成が間に合いました。全部でA4用紙6枚です。…力作です!…良かったぁ~


夕食前に少し仮眠することにします。…目が覚めたら夕食を食べ、それから明日の午前・午後のインタビュー調査の準備に取り掛かります。以下の写真は、Terry Bird の今日の夕食です。

では、おやすみなさい…

…オタワ(9/8 17:00)より Terry Bird でした!

2013/09/08

#807 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑥

第4日目(9/7):土曜日のキャンパス…

大学は Terry Bird にとって落ち着ける場所です。…他国の大学であったとしても、ごく自然に溶け込んでいます。…まるで自分の大学にいるようです。…オタワ大学の土曜日のキャンパスは、もちろん学生数は少ないですが、やはり大学(生)だなぁ…と思わせてくれました。

今日もオタワ大学のマイ・オフィスで8時間ほど作業をしました。…途中、2020五輪開催地決定が気になり、IOC関連のウェブサイトでLive中継を見たりしましたが、カナダ時間の午後5時から決選投票結果が放送されるということを知ってからは、作業に集中しました。…以下は、その成果の一部です。


カナダの連邦スポーツ政策(Canadian Sport Policy 2012)の策定過程をExcelで図式化したものです。…たいしたことないなぁ…とは思わないでください。…画面には28行分しか映っていませんが、今のところ266行にプロセス全体が整理できましたので、この10倍近くあるのです。

8時間ぶっ通しで作業をし、少々疲れました。…ですので、バイワードマーケット(Byward Market)で“お一人様”をしようと思い、半ば放心状態のままプラプラすることにしました。…でも、土曜日の夜の雰囲気のお店に、このテンションの低さのまま入るのは気が引けましたので、結局、リドーセンター(Rideau Centre)1階にある庶民的なカフェで夕食をとることにしました。

さぁ、明日(日曜日)もオタワ大学で作業するか~

…オタワ(9/7 19:26)より Terry Bird でした!

2013/09/07

#806 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告⑤

第3日目(9/6):大いなる収穫…

今日は1日(9:00~15:00)、オタワ大学のマイ・オフィスで作業をしました。…金曜日は通常であれば大学に来ない日であるにもかかわらず、Jean が10時ごろ来てくれました。…作業部屋にあるパソコンから大学図書館所蔵のE-booksの閲覧がうまくできないことを昨日話したので、様子を見に来てくれたのです。

ただ、図書館資料の閲覧やダウンロードは今のところ優先されなくて良く、インタビューに向けての準備作業に取組みたいことを伝えたところ、実は…ということになりました。

Jean他 の編著で今年の12月に「カナダのスポーツ政策」が出版されるようです。…で、何とその全ての文献リスト(Bibliography)をいただくことができたのです。…要するに、Terry Bird にとって必要かつ日本からでは入手が困難な資料があったらピックアップしろ…ということです。…やぁ~、助かります。

今日は、6時間ぶっ通しで席を離れることなく、Canadian Sport Policy 2012(CSP 2012)の策定プロセスの図式化の作業をしました。…大雑把ですが、その全体像が整理できつつあります。…色々な意味で今日は実り多い1日でした。


作業部屋から見える高層の建物が気になり調べてみました。…2012年に建てられたSocial Sciences building でした。特に名前は付いていないようです。…寄付金等がなかったということでしょうか…

…オタワ(9/6 23:40)より Terry Bird でした!

2013/09/06

#805 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告④

第2日目(9/5):Jeanとの再会、そして…

やはり、オタワ大学のジーン・ハーベイ教授(Prof. Jean Harvey)は頼りになります。…昨日の状況から急展開です。

…午前10:00頃、Jeanのオフィスを訪ねました。…同大のヒューマンキネティクス学科とスポーツ事業関連の施設を併せもつモンペティ館(Montpetit Hall)にJeanのいわゆる研究室がありました。…古い建物のようですが、なかなかオシャレなつくりでした。…約1年ぶりの再会です。
 
Terry Birdの拙い英語ではあっても、彼を含めカナダの人たちは一生懸命理解しようとしてくれます。…結果的には、彼の管理するwork room(写真)を滞在中、自由に使わせてもらえることになりました。


ガラス張りの壁(窓)からはキャンパスが眺めることができます。…このような絶好の環境を与えてもらえたので、10時30分から15時までぶっ通しで資料検索や作業に集中することができました。…金~日も自由に使えるので、効率よく現地での作業を進めていきたいと思います。

…以下の写真は、Westin Ottawaの部屋(14階)からの景色です!


…オタワ(9/5 22:00)より Terry Bird でした!

2013/09/05

#804 2013 カナダ・スポーツ政策研究:現地報告③

第1日目(9/4)の午前中は良かったのですが…

出だしからゴタゴタしましたが、気を入れなおして現地調査に臨むことにしました。…あえて、今日(9/4)を現地調査の第1日目とすることにします。

…その第1日目は、午前6:00からのトレーニングに始まり、洗濯をし、午前中はオタワ大学(uOttawa)の図書館に行き、ビジターとして研究資料の検索等をしていました。


ところが、2007年のトロント大学での図書館ビジター利用をイメージしてオタワ大学でも同様のサービスが…と考えていたところ、ビジターが利用できるPCが限定されていたり、利用申請を毎日しなければならなかったり…とても利用し辛いということが分かりました。…ただし、限られた状況でも、現地でしかお目にかかれないカナダスポーツ政策関連の資料に遭遇することはできましたが…

…時差ボケでしょうか…途中から集中力が…年のせいでしょうか?

限られたPCをせっかく利用できていたので、もっと頑張りたかったのですが、もう限界でした。…新入生を迎えるuOttawaの所々の歓迎イベントの盛り上がりを背にして、ホテルに戻り態勢を立て直すことにしました。…途中、T/CからCashへの両替手続きをカナダの銀行で初めて経験しました。…思っていたより、スムーズに完了しました。…良かったぁ…


ホテルに戻ってからメールチェックをしたところ、Jeanから現地調査を案じるメールが届いていました。…1日以上遅れてオタワに昨晩遅く到着し、予定していたレニハン氏へのインタビューをキャンセルしたこと、uOttawa図書館を利用したことなどを返信しました。…そして、その後、何通かやりとりした結果、明日の予定とその後のスペシャルプログラムの予定が決まりました。…ワオッ!

…オタワ(9/4 21:26)より Terry Bird でした!