2011/09/09

#218 スポーツ政策ニュース (第15号)

鈴木寛(すずきかん)文部科学副大臣退任の影響

この度の“野田政権誕生”に伴い、鈴木寛文部科学副大臣が退任されました。在任期間は平成21年9月18日~平成23年9月2日でした。新しい副大臣は奥村展三衆議院議員と森ゆうこ参議院議員のお二人です。なお、奥村副大臣と城井崇(きいたかし)大臣政務官がスポーツ担当のようです。

「スポーツ立国戦略」の策定(2010年)や「スポーツ基本法」の制定(2011年)という日本のスポーツにとって節目となる大切な時期に、鈴木前副大臣は数多くのスポーツ関係の学会(講演、シンポジウム)でご登壇されるなどして、スポーツ界の意見に耳を傾ける姿勢を大いに示してくれました。…スポーツ界がどの程度その期待に応えられたか、あるいは鈴木氏がどの程度スポーツ行政に影響力を及ぼしたかについては分かりませんが…

Terry にとっては、鈴木氏が「学会(研究者)の側から具体的な方策を示してくれたら行政(政策)は動く」と言われたことが強く印象に残っています。例えば、“日本のスポーツ関連税制のあり方”、“スポーツを通じた地域再生の方策”など、エビデンスに基づく具体案を行政側は求めているようです。

 鈴木氏の期待(挑発)に応えねば…

(民主党政権が続けば)いずれ再登場されると思いますが……2年間お疲れさまでした!

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